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実在した飛行機設計者の人生を描く!「風立ちぬ」

タイトル 風立ちぬ
原題 THE WIND RISES
製作年/製作国 2013年/日本
監督 宮崎駿
原作 宮崎駿
声の出演 庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊、西村雅彦、風間杜夫、竹下景子、志田未来、國村隼、大竹しのぶ、野村萬斎
収録時間 126分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
映画賞 <第37回日本アカデミー賞>
最優秀アニメーション作品賞、最優秀音楽賞:久石譲
おすすめ度 星5つ

映画のポイント

小さい頃から飛行機が大好きで、飛行機の設計士の道を進んだ実在する人物・堀越二郎。彼の人生を軸にして、大正から昭和時代の世の中の動向や、大人のラブ・ストーリーを描いた宮崎駿監督の作品です。

宮崎駿監督が「月刊モデルグラフィックス」で連載していた漫画で、宮崎監督はこの作品をもって、長編アニメーション映画の監督を退くと名言されています。

これまでの宮崎監督の映画とは少し違っており、大人向けの作風ながら、強いメッセージ性を感じられる作品です。

冒頭のあらすじ

寝ている間に見る夢と言えば、いつも飛行機のことばかり。そんな少年の頃から飛行機に憧れ、飛行機が大好きだった少年・堀越二郎は東京の大学に進学し、飛行機の設計者を目指していた。

やがて二郎(庵野秀明)はドイツへの留学を経て、飛行機を作る企業へ就職。入社後は上司のその腕を見込まれ、少しずつ頭角を表していく。

時代は大正から昭和にかけての頃で、関東大震災や世界恐慌を経て、世間は閉鎖感に包まれていた。

そんな中、二郎のもとには戦闘機の設計の依頼があり、彼はこの話を受諾するのだが・・・。

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「風立ちぬ」を見た感想

戦時下で実在した飛行機設計者・堀越二郎さんを主人公にした話とのことで、とてもリアリティのある内容だったと思います。

関東大震災、世界恐慌、そして第二次世界大戦に突入する時代を懸命に生きた人々のドラマが、現実的に描かれていました。

他のジブリ映画と比べて、この風立ちぬは賛否が分かれている部分が多いようですが、私個人的には宮崎監督のメッセージが詰まった、本当に素晴らしい映画だと思いました。

終盤は思わず涙が出てくる場面もありましたし、不思議と色々考えさせてくれるんですよね。

結局のところ私が思ったのは、どんな時代や環境であっても、興味を持てたことを探求し、努力して夢を実現する大切さ。どんな場面でも、希望を捨てずに前向きに進んでいくこと。

そして、周囲の人達が亡くなってしまったとしても、上を向いて生きていくことの大切さでした。

良い映画というのは、見終わった後からジワジワと感動が湧いてきたり、考えさせたりするものですが、この「風立ちぬ」もまさしくその部類の映画でした。


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