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人気SF第1弾!スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望

タイトル スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望
原題 STAR WARS:EPISODE IV - A NEW HOPE
製作年/製作国 1977年/アメリカ
監督・脚本 ジョージ・ルーカス
出演 マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、アレック・ギネス、ピーター・カッシング
収録時間 125分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画のポイント

世界的なSFブームを巻き起こした「スター・ウォーズ」シリーズの実写版第1作目となる1977年の作品。製作された年代順では、エピソード4⇒5⇒6⇒1⇒2⇒3と推移していきます。

遠い昔、はるか彼方の銀河系で巻き起こった帝国軍と反乱軍の戦いが描かれており、ダース・ベイダーやロボットの「C-3PO」など、有名なキャラクターも登場しています。

冒頭のあらすじ

ジェダイの騎士が滅亡した後の、遠い昔の銀河系。かつては平和だった銀河系は、帝国軍によって支配されていた。

しかし、有志が集う反乱同盟軍も存在しており、その指導者の1人であるレイア姫(キャリー・フィッシャー)は、帝国軍の最終兵器とも言える宇宙要塞「デス・スター」の設計図を盗み出すことに成功する。

その事実に気付いた銀河帝国の皇帝は、ダース・ベイダーに設計図の奪還と、同盟軍の本拠地の発見を命令する。

一方レイア姫は、設計図と救援メッセージをロボットのR2-D2に託し、C-3POと共に船から脱出させることに成功。

やがて砂漠が広がる惑星タトゥイーンに漂着したR2-D2とC-3POは、現地に住むラーズ夫妻と甥のルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)に購入された。

そしてルークは、ふとした拍子でR2-D2にメッセージが残されていることを発見し・・・。

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「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」を見た感想

1977年に公開されて全世界でSFブームを巻き起こした作品だけに、見ていて不思議と心に響くものがありましたね。

映像や描写は今現在のSF映画と比べればだいぶ劣っていますが、その壮大なストーリーや世界観は、現代にも通じるものがあると思います。

今でも不動の人気を誇るダース・ベイダーや、一時期は日本でもテレビCMに出演していたロボットの「R2-D2」や「C-3PO」も登場しており、初めて見た私でも不思議と親近感がありましたね。

この「スター・ウォーズ」シリーズの実写版は、2015年5月時点で以下の順番で製作・公開されています。

・1977年「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」

・1980年「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」

・1983年「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」

・1999年「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」

・2002年「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」

・2005年「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」

そして2015年12月18日には、エピソード7となる「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が公開予定となっています。

さらに、2017年にはエピソード8が、2019年にはエピソード9が公開予定となっており、今後は益々盛り上がっていきそうですね。

最新のCG技術や特撮技術を用いて、スター・ウォーズの最新作がどのように描かれていくのか。

劇場で見た方が絶対に楽しめると思うので、これまでの作品をしっかり復習しておきたいですね♪


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