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遂に完結!「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」

タイトル スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還
原題 STAR WARS:EPISODE VI - RETURN OF THE JEDI
製作年/製作国 1983年/アメリカ
監督 リチャード・マーカンド
製作総指揮 ジョージ・ルーカス
出演 マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、デビッド・プラウズ、ピーター・メヒュー、アレック・ギネス、アンソニー・ダニエルズ、ビリー・ディー・ウィリアムズ
収録時間 136分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星5つ

映画のポイント

ジェダイとして目覚め始めた反乱軍のルーク・スカイウォーカーと、帝国軍のダースベイターとの戦いが、遂に決着を迎えます。そして、ルークやレイア姫に秘められた新事実も明らかになります。

1977年のエピソード4と1980年のエピソード5を経て、壮大な宇宙の物語が完結となる記念すべき1作です。

冒頭のあらすじ

帝国軍は、過去に同盟軍によって破壊された要塞”デス・スター”の再建に取り組んでいた。その規模は以前のものをはるかに上回っており、完成すれば圧倒的な支配力を手に出来る。

帝国軍の指揮するダーズ・ベイダーは、新しいデス・スターに皇帝を迎え入れるためにも、その完成を急がせていた。

一方、石像化されてしまったハン・ソロ(ハリソン・フォード)は、惑星タトゥーインに要塞を構える悪党、ジャバ・ザ・ハットの所に飾られていた。

ロボットのCー3POとR2ーD2は、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)の命令によって、ジャバ・ザ・ハットのもとを訪れていた。

Cー3POとR2ーD2は、ルークのメッセージビデオをジャバ・ザ・ハットを見せる。その内容はハン・ソロの釈放を求める内容だったが、彼はそれを拒否。Cー3POとR2ーD2まで、囚われの身となってしまう・・・。

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「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」を見た感想

序盤はかなりユニークなキャラクターが続々と登場しますが、ハン・ソロが救出された後は、ダース・ベイター率いる帝国軍との戦いに向けて一斉に動き出していきます。

前作でダース・ベイダーが本当の父だと知ったルーク・スカイウォーカーは、彼らに対してどのように戦いを挑んでいくのか。終盤は目が離せないシーンの連続でしたね。

1977年の「エピソード4/新たなる希望」、1980年の「エピソード5/帝国の逆襲」に続き、今作「エピソード6/ジェダイの帰還」で一つのストーリーが完結します。

この3部作でもまだまだ描ききれていない部分があるのでは?と思えるぐらい、本当に壮大な世界観とストーリーでしたね。

2015年冬に公開されるエピソード7の”フォースの覚醒”の覚醒が、益々楽しみになってきました。


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