映画「セブン」を見た感想

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絶望感が半端じゃないサスペンス映画の名作「セブン」

タイトル セブン
原題 Seven、Se7en
製作年/製作国 1995年/アメリカ
配給 ニュー・ライン・シネマ、ギャガ
監督 デイビッド・フィンチャー
映画賞 1995年 NY批評家協会賞 助演男優賞
出演 ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトロー、ケヴィン・スペイシー、ジョン・C・マッギンリー、リチャード・ラウンドトゥリー、リー・アーメイ、アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー、リチャード・シフ
収録時間 127分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
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おすすめ度 星5つ

映画のポイント

まるでキリスト教の”七つの大罪”のように繰り返される猟奇的連続殺人事件と、この犯人を追う刑事達の姿を描いたサイコ・サスペンス映画。

デヴィット・フィンチャー監督の代表作の1つであり、映画史に名刻むほどの”絶望的”なストーリー展開となっています。

ブラッド・ピット、ケヴィン・スペイシー、グウィネス・パルトロー、モーガン・フリーマンなど、ハリウッドの名優達が共演しています。

冒頭のあらすじ

退職まで残り1週間のベテラン刑事・サマセット(モーガン・フリーマン)は、死体発見現場であるアパートの一室に急行した。

また、この街に赴任したばかりの新人刑事・ミルズ(ブラッド・ピット)も、サマセットを訪ねて現場へとやってきた。

その死体は信じられない程の巨漢の男であり、手足は縛られ、スパゲッティに顔を埋めている状態。死因は食品の大量摂取で、誰かに脅迫されながら食事を続けていたと見られる。

粘り強く捜査を続けるサマセットは、冷蔵庫の裏に書かれた「GLUTTONY(暴食)」という文字を発見する。

その後すぐに、第2の事件が発生した。殺害されたのは人一倍欲が強く、荒稼ぎしていた弁護士・グールド。彼は自らのオフィスで血まみれの状態で殺害されていた。

死体は贅肉の部分が切り落とされており、非常に猟奇的。そして現場には、「GREED(強欲)」という文字が被害者の血で綴られていた。

明らかな異様さを感じたサマセットは、これがキリスト教の「七つの大罪」をモチーフにしていることに気付く。しかし犯人の正体を明らかにできないまま、新たな死体が発見されてしまう・・・。

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映画「セブン」を見た感想

今から20年ぐらい前に始めて見たのですが、その時の衝撃は本当に凄まじいものがありました。

終盤は何となく嫌な予感がしていたのですが、まさか本当にそうなってしまうとは・・・。本当にもの凄く絶望的な映画でした。

映画が製作されたのは1995年なので、主演のブラッド・ピットもまだまだ若いです。ちょっと破天荒というかヤンチャな感じの新米刑事であり、慎重派のベテラン刑事を演じたモーガン・フリーマンとの相性も良かったです。

そしてブラビの妻役として、”世界で最も美しい人”に選ばれたこともあるグウィネス・パルトローが出演しています。近年ではアイアンマンでの秘書役としても有名ですが、この頃はまだ20代前半でした。やはり相変わらず綺麗でしたね。

さらに「ユージュアル・サスペクツ」でアカデミー主演男優賞を受賞したケヴィン・スペイシーも、存在感が凄かったです。

映画史に名を残すサイコ・サスペンス映画の傑作なので、まだご覧になっていない方へ是非おすすめしたいです。

(ただし、前途の通りかなり絶望的な映画ですので、気分が落ち込んでいる時は見ない方が良いかもしれません。)


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