人気小説の映画化！オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主
| タイトル | オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 |
|---|---|
| 原題 | ODD THOMAS |
| 製作年／製作国 | 2013年／アメリカ |
| 監督 | スティーブン・ソマーズ |
| 出演 | アントン・イェルチン、ググ・バサ＝ロー、ニコ・トルトレッラ、パットン・オズワルト、ウィレム・デフォー、アディソン・ティムリン |
| 収録時間 | 96分 |
| レンタル | |
| DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp 、 楽天ブックス |
| おすすめ度 |  |
＜映画のポイント＞
死者の霊や生前の状況を察知できるという特殊な能力を持った20歳の青年。彼が気付いてしまった、とてつもない大きな事件の前兆とは！？
ベストセラー作家ディーン・クーンツのベストセラー小説を映画化した作品です。
＜冒頭のあらすじ＞
南カリフォルニアに住む20歳の男、オッド・トーマス(アントン・イェルチン)。彼は死者の霊が見えたり、その霊の気持ちを読み取ったりすることができる、不思議な能力を持っていた。
平穏な生活を送るのが一番だと考えていたオッドは、レストランのコックとして平凡に働いていた。
オッドの特殊な能力を知っているのは、恋人のストーミー(アディソン・ティムリン)と、警察署長であり父親でもあるワイアット(ウィレム・デフォー)だけだった。
ある日、レストランでいつものように働いていたオッドは、店内に”ボダッハ”という悪霊が彷徨っているのを目にする。ボダッハは色んな人たちを物色した後で、１人の太った中年男性に取り付くようにして付いていってしまった。
ボダッハの出現は、最悪な惨劇が近い将来に発生することを意味する。さらにオッドの友人も、不吉な夢を見たという告白をしてきた。
オッドは限られたヒントから、事件を未然に防ぐために動き出すのだった・・・。
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＜「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」を視聴した感想＞
なんとなくアメリカのドラマを見ているような感じでしたが、最後まで見ることができました。
主人公のオッドを演じた役者さんを「どっかで見たことあるな〜」と思っていたら、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」に出演している人でしたね。
ただ、まだちょっと完成度が低い感じもしましたね。この手のストーリーの映画だったら、日本のドラマや映画の方がおもしろいと思います。
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