大人気アクションゲームを映画化！「バイオハザード」
| タイトル | バイオハザード |
|---|---|
| 原題 | RESIDENT EVIL |
| 製作年／製作国 | 2002年／ドイツ・イギリス・アメリカ |
| 監督 | ポール・W・S・アンダーソン |
| 出演 | ミラ・ジョヴォヴィッチ、ミシェル・ロドリゲス、エリック・メビウス、ジェームズ・ピュアフォイ、コリン・サーモン、マーティン・クルーズ |
| 収録時間 | 101分 |
| レンタル | |
| DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp 、 楽天ブックス |
| おすすめ度 |  |
＜映画のポイント＞
同名の大人気アクションゲームを映画化したシリーズ第１弾。近未来の地球を舞台に、新型ウイルスによって凶暴化した人間とヒロイン達との激闘を、リアルに描いた映画です。
＜冒頭のあらすじ＞
近未来の地球。巨大企業であるアンブレラ・コーポレーションでは、広大な地下研究所にて秘密裏にバイオ兵器の研究を進めていた。
しかし、まだ研究段階の未完成のウイルスが、何者かによって施設内に拡散されてしまう。この研究所を管理しているコンピュータは、ウイルスが外部に漏れるのを防ぐために、施設内を完全閉鎖。外部との接触を、完全に閉鎖してしまった。
その後、現状を調査するべく研究所には特殊部隊が派遣された。特殊部隊は施設の出入り口付近に倒れていたアリス（ミラ・ジョヴォヴィッチ）を発見するが、彼女は記憶を失っていた。
そして彼らはアリスを連れて研究所内に侵入するが、そこでは予想外の状況が待ち受けていた・・・。
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＜「バイオハザード」を見た感想＞
まだ完結編となるバイオハザード”６”は見ていませんが、パート１〜５までの中では一番おもしろいと思います。
新型ウイルスによって凶暴化した人間が次々に出てくるシーンは、小さい頃に恐ろしいゾンビ映画を彷彿とさせてくれましたね。
そして、主人公のアリスを演じるミラ・ジョヴォヴィッチですが、とても凛々しい雰囲気を放っています。彼女の存在があったからこそ、パート６まで続くような大ヒットシリーズになっているのだと思います。
昔のゾンビ映画を見て少しでも”面白い”とか”ドキドキした”という感想がある方は、きっと楽しめる映画だと思います。
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