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トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズ第8作目!ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング

ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング

タイトル ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング
原題 Mission: Impossible - The Final Reckoning
製作年/製作国 2025年/アメリカ
劇場公開日(日本) 2025年5月23日
配給 東和ピクチャーズ
監督 クリストファー・マッカリー
キャスト
(出演者)
トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、アンジェラ・バセット、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレス、シェー・ウィガム、ニック・オファーマン、ハンナ・ワディンガム
収録時間 169分
動画配信サービス

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おすすめ度 星5つ

映画の見どころ

 

トム・クルーズの代表作の1つであり、30年の長きに渡って大ヒットを続けている話題の映画「ミッション:インポッシブル」のシリーズ第8作目となる作品。

 

前作の「デッドレコニング」の続編となる内容で、今作ではトム・クルーズ演じる主人公のイーサン・ハントが人類滅亡の危機を打開すべく、超難関なミッションに挑みます。

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映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」の冒頭のあらすじ

2つの鍵の奪還に成功し、身を潜めていたIMFのイーサン・ハント。

 

彼はこの鍵をアメリカ政府に渡してしまった場合、人口知能「エンティティ」を用いて世界を支配してしまうのではないかと考え、どう動くべきか迷っていた。

 

やがてエンティティは、世界各国の核の保管庫を乗っ取り始める。

 

エンティティの目的は全世界の核を支配し、人類を滅亡させること。

 

ネット上の情報も操作し、世界で少しずつエンティティ信者が増加。各地で暴動が起きるなど、人類は分断されようとしている。

 

世界が危機的状況にあることを悟った大統領は、イーサンへ協力を求める。

 

イーサンは盟友であるベンジーやルーサーと会い、どうすべきか話し合う。そしてルーサーは、エンティティの暴走を止めるためのデジタル毒薬を作り上げた。

 

その後イーサンとベンジーは、パリスが収監されている刑務所へと向かう。

 

そこでパリスを救い出し、諜報員のドガを仲間に引き入れる。

 

イーサンはパリスからガブリエルの居所を聞き出し、現地へ向かうのだが・・・。

続編を期待せずにはいられない!ファイナル・レコニングの感想

前作を見てからずっと楽しみにしていた作品で、公開初日に映画館で鑑賞してきました。

 

169分という長編大作でしたが、アクションシーンが随所に散りばめられており、本当にあっという間に時間が過ぎていきましたね。

 

劇中で随所に感じたのは、主人公イーサン・ハントを演じたトム・クルーズのかっこよさです。

 

60歳を超えているとは思えないトムの全力疾走は本当にスゴイですし、限界に挑むドキドキ感も止まりません。

 

もうお腹いっぱいになってしまうぐらいの本当に凄いアクション映画でした。

 

しかしながらこれまでのミッションインポッシブルはサスペンスフルなストーリー展開も見どころの1つでしたが、このファイナルレコニングに関しては、サスペンスは控えめだったな〜という感想もあります。

 

一方で物語は一応完結したものの、IMFの解散というストーリーではありません。

 

なので、続編を作ろうと思えば作れる状態です。

 

ミッションインポッシブルのファンとしては、続編の公開を期待せずにはいられません。

 

ちなみに各映画サイトの平均評価は、下記のようになっています。(※2025年6月10日時点)

 

各映画サイトの平均評価

 

Yahoo!検索:4.4 / 5(2,494件)

 

映画.com:4.0 / 5(844件)

 

IMDb:7.5 / 10(約85,000件)

 

滅多に出会うことのできないアクション超大作ですので、この機会にぜひご覧になってみてはいかがでしょうか(^^♪

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