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ガイ・リッチー監督が実話をもとに映画化!「アンジェントルメン」


タイトル アンジェントルメン
原題 The Ministry of Ungentlemanly Warfare
製作年/製作国 2024年/アメリカ・イギリス・トルコ合作
劇場公開日(日本) 2025年4月4日
配給 KADOKAWA
監督 ガイ・リッチー
原作 ダミアン・ルイス
キャスト
(出演者)
ヘンリー・カヴィル、アラン・リッチソン、アレックス・ペティファー、エイザ・ゴンザレス、ヘンリー・ゴールディング、ケイリー・エルウェス、バブス・オルサンモクン、ヒーロー・ファインズ・ティフィン、ロリー・キニア、ティル・シュヴァイガー
収録時間 120分
動画配信サービス

ユーネクスト

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おすすめ度 星4つ

映画の見どころ


キャッシュトラック」や「コヴェナント 約束の救出」などの話題作で有名なガイ・リッチー監督が、第2次世界大戦中の実話を元にして製作した2025年日本公開のスパイ・アクション映画。


主演は「マン・オブ・スティール」などの代表作で知られるヘンリー・カヴィルで、ジェームズ・ボンドのモデルとされているスパイ集団のリーダーを好演しています。


実話ながらも驚きのストーリーが待ち受けており、サスペンスフルな展開も大きな見どころの1つです。

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映画「アンジェントルメン」の冒頭のあらすじ

第二次世界大戦下において、イギリスはドイツとの戦いで苦戦を強いられていた。


イギリスはアメリカからの支援を受けようとしたが、ドイツ軍が誇る最強の潜水艦「Uボート」がこれを妨害。


アメリカからの支援を受けることができない。


当時、イギリスの首相を務めていたチャーチルはこの状況を打開すべく、非公式のプロジェクトを考案する。


その内容は、「ナチスや他の国々に見つかることなく、Uボートを無力化する」という内容だった。


数々の危機を乗り越えてきた破天荒なガス少佐(ヘンリー・カヴィル)は、この極秘プロジェクトのリーダーに抜擢される。


ガス少佐は任務を成功させるために、選りすぐりのメンバーであるラッセン、フレディ、ヘイジーを召喚。


さらに現在ドイツ軍に捕まっているアップルも必要不可欠だと言い出し、まずは彼の救出に向けて動き出すのだが・・・。

極秘ミッションの行方がスゴイ!アンジェントルメンを見た感想

〇ガイ・リッチー監督が、実話を元にして作った映画!


〇主人公のガス少佐は、007で知られるジェームズ・ボンドのモデルとなった人物!


〇ヘンリー・カヴィルが主役を好演!


このような魅力的な要素が詰まっている作品だと知り、ユーネクストで早速鑑賞してみたところ・・・!


ガイ・リッチー監督ならではの手腕が光る、とても痛快なスパイアクション映画でした♪


これが実話とは信じられないぐらい、そのミッションの内容は本当に凄いです。


映画だけに多少の脚色はされていると思いますが、このような命がけのミッションがあったことに頭が下がります。


サスペンスフルな展開も良かったですし、あっという間の2時間でした。


ちなみに各映画サイトの平均評価は、下記のようになっています。


〜映画「アンジェントルメン」の各映画サイトの平均評価〜


Yahoo!映画:3.9 / 5(109件)


映画.com:3.7 / 5(146件)


IMDb:6.8 / 10(約145,000件)


実話を元にしたストーリーやスパイアクション系の作品がお好きな方へ、ぜひおすすめしたい映画です。


今回の映画「アンジェントルメン」は、動画配信サービスのユーネクストで鑑賞しました。(記事執筆日:2025年9月13日)

ユーネクストの公式サイトはこちら



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