ミステリー映画のおすすめランキング

ミステリー映画のおすすめランキング

ミステリー(mystery)とは「謎、不可思議、神秘的、怪奇的」などの意味があります。

ミステリーはサスペンスと似ていて混同しがちになってしまうのですが、サスペンスの意味は「未解決、不安な状態、気がかり」などの意味があり、若干意味合いが異なってきます。

簡単に言ってしまえばミステリーは「謎を解くドキドキ感」であり、サスペンスは「不安な状態が続く緊迫感」という見方ができます。

しかしながらあまりにもきっちり線引きすると面白くないので、このページではお薦めのミステリー映画を、ざっくりとランキング形式でまとめました。

一応ミステリーが主ですが、サスペンス感がある映画も混じっています。まだ見ていない映画がございましたら、ぜひ見てみてくださいね♪

第1位 鑑定士と顔のない依頼人(2013年 イタリア 131分)

鑑定士と顔のない依頼人

ニュー・シネマ・パラダイス」などで有名なジュゼッペ・トルナトーレ監督のミステリー映画。

ベテランのオークション鑑定士が、顔を見せない資産家令嬢の仕事を引き受け、思いも寄らない衝撃的な事態へと展開していきます。

主演は1996年の「シャイン」で第69回アカデミー賞主演男優賞を受賞した、ジェフリー・ラッシュです。1度見た後にもう1度見たくなるような、ミステリー映画の傑作です。


第2位 ドラゴン・タトゥーの女(2011年 アメリカ 158分)

ドラゴン・タトゥーの女

敏腕の雑誌編集社と、凄腕の若き女性調査員が、40年前に資産家一族の間で起きた”少女失踪事件”の謎を追うミステリー・サスペンス映画。

主演は6代目ジェームズ・ボンド役として007シリーズに出演しているダニエル・クレイグと、「サイド・エフェクト」などに出演している若手女優のルーニー・マーラ。

一体なぜ、少女は失踪してしまったのか。一族に秘められた謎を少しずつ紐解き、最後は驚きの結末が待ち受けています。3部作の第1作目であり、続編の製作が待望されています。


第3位 羊たちの沈黙(1990年 アメリカ 118分)

羊たちの沈黙

刑務所内で監禁されている最凶の元精神科医、ハンニバル・レクター。若きFBI捜査官が彼からアドバイスを得て、猟奇的な連続殺人事件を解決していく姿を描いた、サイコ・スリラー映画。

この年のアカデミー賞では、主演男優賞や主演女優賞、監督賞、作品賞など、主要5部門を受賞。映画史に名を残す傑作となりました。

レクター博士役はアンソニー・ホプキンスが、FBI捜査官役をジョディ・フォスターが熱演しています。


第4位 ゴーン・ガール(2014年 アメリカ 149分)

ゴーン・ガール

幸せそうであり、周囲も羨むような生活を送っていた夫婦の妻が失踪。これをきっかけにして夫婦の実情や妻の本心が少しずつ明らかになっていく、サスペンス・ミステリー映画です。

監督はサスペンスやミステリー映画の巨匠、デヴィッド・フィンチャー。衝撃のラストは、必見です。


第5位 ガタカ(1997年 アメリカ 106分)

ガタカ


遺伝子研究が著しく発展した近未来を舞台に、劣勢な遺伝子を受け継いでしまった1人の青年の行く末を描いた、サスペンス風のSFドラマ。

イーサン・ホークが主演で、ユマ・サーマンやジュード・ロウらも出演。一体どのような結末を迎えるのか。ラストがとても気になる映画です。

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まだまだあります!その他のおすすめミステリー映画

 プリデスティネーション(2014年 オーストラリア 97分)

プリデスティネーション

時空警察のエージェントが凶悪な連続爆弾魔を追う姿を描いた、画期的なSFミステリー映画。タイムスリップで過去と未来を行き来し、最後は衝撃的な結末が待ち受けています。

主演はイーサン・ホークで、時空警察のエージェント役を熱演。97分という短い映画ですが、最初から伏線の連続です。この映画も滅多にない種類ですので、お見逃し無く!


 インターステラー(2014年 アメリカ 169分)

インターステラー

ダークナイトインセプションなどで有名なクリストファー・ノーラン監督が初めて描いた、宇宙映画です。

存亡の危機に瀕した未来の地球を舞台に、人類が生活できる星を求めて、宇宙へ飛び立つ姿が描かれています。ワームホールや5次元の世界など、科学的にも非常に奥が深い作品です。

最初に起こる”あるミステリー”は大切な伏線であり、ラストはその答えと共に大きな感動を私たちに与えてくれます。宇宙を舞台にした映画では、最もスゴイ作品だと言えるかもしれません。


 エスター(2009年 アメリカ 123分)

エスター


赤ちゃんが死産し、9歳の養女を迎え入れたことによって巻き起こる様々な事件を描いた、サスペンス・ホラー映画です。

始めは幸せだった家族が、ジワジワと恐怖の渦に巻き込まれていきます。この娘の正体は、一体・・・。ラストは衝撃的な展開が待ち受けています。


 告白(2010年 日本 106分)

告白

愛娘を殺された中学校教師が、加害者である生徒に対して復讐するという衝撃の話題作。原作は湊かなえ。監督は中島哲也で、松たか子が復讐に燃える女性教師を見事に演じています。

なぜ、このような復讐の道を選んだのか。ジワジワと迫ってくる恐怖は、本当にものすごいものがあります。


 ヘイトフル・エイト(2013年 アメリカ 168分)

ヘイトフル・エイト

クエンティン・タランティーノ監督のウエスタン系ミステリー映画です。

舞台は南北戦争後の1860年代。吹雪のため先に進めず、山小屋の雑貨店で足止めされた8人の男女。そこである殺人事件が勃発し、各々の招待が少しずつ明らかになっていきます。

タランティーノ監督ならではの残虐なシーンも多く、血しぶきも凄いです。「R18+」指定されており、食事中の鑑賞は控えておいた方が良いでしょう。

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