ウェイバック 脱出6500km

戦時下の実話を描いた映画「ウェイバック 脱出6500km」

タイトル ウェイバック 脱出6500km
原題 The Way Back
製作年/製作国 2010年/アメリカ、UAE、ポーランド合作
配給 ショウゲート
監督 ピーター・ウィアー
キャスト
(出演者)
ジム・スタージェス、エド・ハリス、シアーシャ・ローナン、コリン・ファレル、マーク・ストロング、グスタフ・スカルスガルド、セバスチャン・アーツェンドウスキ
収録時間 134分
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おすすめ度 星4つ

映画のポイント

第二次世界大戦下にシベリアの強制労働収容所から脱出し、6,500kmも離れたインドへ歩いて辿り着いた男、スラヴォミール・ラウイッツの実話を描いた2010年のアメリカ映画。

命がけの脱出を試みた男たちは、果たして生き延びることができるのか。1年間にも渡る過酷なサバイバルが描かれています。

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映画「ウェイバック 脱出6500km」の冒頭のあらすじ

第二次世界大戦の真っ只中だった1940年。ポーランド人の兵士であるヤヌシュ・ヴィスチェック(ジム・スタージェス)は、スパイ活動を行い、スターリンを批判したとして逮捕されてしまう。

しかし、ヤヌシュは絶対に容疑を認めようとしない。自分の妻が拷問にかけられ、証言を言っても彼の意志は固く、決して署名しなかった。

結局ヤヌシュは懲役20年の刑罰が確定し、ソ連のシベリアにある強制労働収容所へ入れられてしまう。

収容所ではわずかな食料しか与えられず、過酷な労働を強いられる。その上は冬は恐ろしいほど寒く、生きていくだけで精一杯だった。

そんな中、ヤヌシュはロシア人のカバロフ(マーク・ストロング)から、脱出ルートに関する話を聞かされる。しかし、たとえ脱出できたとしても、東側に行けば太平洋にぶつかり、西側に行ってもシベリアの大地が広がっている。このため逃げる方向は、とにかく南しかなかった。

そしてヤヌシュは、収容所で出会ったアメリカ人の男・ミスター・スミス(エド・ハリス)らと共に脱出を試みるのだが・・・。

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壮絶なサバイバル。映画「ウェイバック 脱出6500km」の感想

今の時代がいかに恵まれているのか、痛感させられた映画でした。

普通に家があること、毎日ご飯が食べられて、喉が渇けばいつでも水が飲めること。こんな当たり前にできることが、いかにありがたいことなのか・・・。改めて考えさせられましたね。

この「ウェイバック 脱出6500km」は1940年頃の話であり、強制労働収容所に入れられたポーランド人兵士が、過酷な労働を課せられます。

そして決死の覚悟で、仲間と共に脱走。わずかな食料と持ち物だけで、どのようにして1年間も歩き続けることができたのか。その過程は、本当に壮絶で凄まじいものがありました。

フジテレビの火曜夜10時から「有吉弘行のダレトク!?」という番組が放送されており、「きもうまグルメ」という面白いコーナーがありますが、この状況下だったらあんな生物でさえ喜んで食べてしまいますよね。

今現在の整った世の中に生きていることを感謝し、明日から日々精進していこうと思えました。

過酷な状況化で生き抜いた人達の実話を描いたスゴイ映画ですので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

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