アウェイク(2007年の映画)の感想や冒頭のあらすじ

驚愕の医療サスペンス映画「アウェイク」

タイトル アウェイク
原題 Awake
製作年/製作国 2007年/アメリカ
配給 ショウゲート
監督 ジョビー・ハロルド
キャスト
(出演者)
ヘイデン・クリステンセン、ジェシカ・アルバ、テレンス・ハワード、レナ・オリン、クリストファー・マクドナルド、サム・ロバーズ、ジョージナ・チャップマン
収録時間 84分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
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おすすめ度 星4つ

映画のポイント

手術での麻酔により、肉体は麻痺して寝ているように見えるものの、実際は眠りについていない「術中覚醒」をモチーフにした衝撃の医療サスペンス映画。

心臓移植の手術中に眠りに付くことが出来なかった若き大富豪が知る、衝撃的な事実とは!?見る者の予想を超える、驚きの展開が待ち受けています。

主演はスター・ウォーズエピソード2・3でアナキン・スカイウォーカー役を演じた、ヘイデン・クリステンセンです。ヒロイン役はジェシカ・アルバで、ベテラン女優のレナ・オリンも出演しています。

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映画「アウェイク」の冒頭のあらすじ

クレイトン(ヘイデン・クリステンセン)は亡き父の大企業を受け継いだ、富豪の若き青年。秘書として働くサム(ジェシカ・アルバ)と恋に落ち、幸せな毎日を送っている。

世間的にも恵まれたクレイトンだったが、彼は心臓に大きな疾患を抱えており、移植手術のドナーを待ち続けている状態。また、母親のリリス(レナ・オリン)は息子とサムの関係を快く思っておらず、クレイトンは堂々とサムと交際することができなかった。

そんな中、クレイトンの友人であり、心臓専門の外科医であるジャック(テレンス・ハワード)から、吉報が入る。その内容は、クレイトンの血液型に適合する心臓ドナーが見つかったという知らせだった。

母のリリスは、過去に医療ミスの疑惑を抱えており、訴訟を起こされているジャックの執刀を反対する。しかし、クレイトンはこの反対を押し切り、ジャックの医療チームによる手術を受けると決断した。

クレイトンはジャックに全てを任せ、手術室で全身麻酔を施されるのだが・・・。

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術中覚醒の青年が知る驚愕の事実!映画「アウェイク」の感想

心臓の移植手術が、意識のある状態で行われたらどうなってしまうのか・・・。医療の現場で極めて稀に発生するという実例を取り上げた、とても興味深い医療サスペンス映画でした。

映画の冒頭では、以下の言葉が綴られています。

”毎年、2100万人以上が全身麻酔を受ける。大半は何事もなく眠りにつき、覚醒後、何の記憶も残らない。だが、不幸にも3万人が、眠りにつくことができず、「術中覚醒」と言われる状態になるという。肉体は完全に麻痺して、叫ぶこともできない。でも、彼らは目覚めているのだ。”

この数字から術中覚醒が起きる確率を計算すると、約0.14%です。つまり、1万人中で約14人の方に、術中覚醒が発生していることになります。

多いとするか、少ないとするかは人それぞれ感想が分かれるかもしれませんが、個人的には非常に大きな数字だと思いましたね。この映画を見るまで、その事実を知る由もありませんでした。

また、この作品では術中覚醒が大きなテーマになっているものの、驚きの医療サスペンスの要素が詰まっています。

ヘイデン・クリステンセンが演じる主人公のクレイトンは、一体どうなってしまうのか・・・。終盤は予想を超えるストーリー展開へと突入し、とても見応えがありましたね。

サスペンス映画がお好きな方へ、ぜひおすすめしたい映画の一つです(^^♪

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