完全なる報復(2009年の映画)の感想や冒頭のあらすじ、出演者情報

壮絶な復讐劇を描いたサスペンス映画!完全なる報復

タイトル 完全なる報復
原題 Law Abiding Citizen
製作年/製作国 2013年/アメリカ
配給 ブロードメディア・スタジオ
監督 F・ゲイリー・グレイ
キャスト
(出演者)
ジェラルド・バトラー、ジェイミー・フォックス、ブルース・マッギル、コルム・ミーニー、レスリー・ビブ、マイケル・アービー、レジーナ・ホール
収録時間 108分
指定 R15+
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画のポイント

妻子を殺害されるも、司法取引によって主犯格の男が減刑。この事実を知った主人公が、その頭脳を使って驚愕の復讐劇を繰り広げるサスペンス映画です。

復讐に燃える男を、300(スリーハンドレッド)やエンド・オブ・ホワイトハウスなどの映画で知られるジェラルド・バトラーが熱演。

見る者の予想をはるかに超えるような、壮絶な復讐劇が描かれています。

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映画「完全なる報復」の冒頭のあらすじ

クライド・シェルトン(ジェラルド・バトラー)は、複数の特許を持つ裕福なエンジニア。ペンシルベニア州のフィラデルフィアで、妻子と共に幸せな生活を送っていた。

そんなある日、クライドの家に2人組の強盗が侵入する。クラウドは一命を取り留めることができたが、妻と子は無残にも殺害されてしまった。

やがて2人組の犯人が逮捕されるも決定的な証拠が無く、有罪にするのが難しい状況に追い込まれる。

担当検事のニック・ライス(ジェイミー・フォックス)はこの状況を打開するために、犯人の1人に司法取引を持ち掛ける。そして有罪にできる証拠を獲得し、犯人の1人に死刑判決が下された。しかし、司法取引に応じた主犯格の男は、刑罰が大幅に軽減されてしまうことに。

後にニックと犯人が司法取引を行ったことを知ったクライドは、静かに怒り、同時に大きな喪失感に襲われてしまう。

それから10年後。死刑判決となった犯人1人の死刑が執行される。しかし、犯人は酷く苦しみながら息を引き取り、通常の死刑執行とは明らかに状況が違っていた。やがて死刑に使われた薬剤が、何者かの手によってすり替えられたことが明らかになり・・・。

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前代未聞の壮絶な復讐劇が凄い!完全なる報復の感想

愛する妻と子を殺した凶悪犯が、司法取引によって減刑され、どこかでのうのうと生きている。

そんな男に対する主人公の壮絶な復讐劇を描いた、本当に凄いサスペンス映画でした。

ジェラルド・バトラー演じる主人公のクライドは、とにかく頭が切れます。様々な分野に精通した男が、10年の月日をかけて妥協無しに復讐の準備を続けていたのですから、これほど恐ろしいことはありません。

途中からは「次はどんな復讐をするんだろ・・」という気持ちまで湧いてきてしまいます。

司法取引の内容が誰が見ても納得できないものだっただけに、復讐を繰り広げる主人公がダークヒーローのような印象もありました。

故に最後の展開はちょっと残念でしたね。一つの映画作品として、”完全なる報復”を完遂させてあげて欲しかったです。

しかしながらこれほどスゴイ復讐劇を描いた映画は、滅多にないと思います。サスペンス系の映画がお好きな方へ、おすすめです。

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