コンテイジョン(2011年の映画)の感想や冒頭のあらすじ

コンテイジョン(2011年の映画)の感想や冒頭のあらすじ

パンデミックの恐怖をリアルに描いた映画「コンティジョン」

タイトル コンテイジョン
原題 Contagion
製作年/製作国 2011年/アメリカ
劇場公開日(日本) 2011年11月12日
配給 ワーナー・ブラザース映画
監督 スティーブン・ソダーバーグ
キャスト
(出演者)
マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、ケイト・ウィンスレット、ブライアン・クランストン、ジェニファー・イーリー、サナ・レイサン
収録時間 106分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星5つ

映画のポイント

オーシャンズ」シリーズや「サイド・エフェクト」などの代表作で知られるスティーブン・ソダーバーグが監督を務め、感染症の恐ろしさをリアルに描いたサスペンス映画。

感染症の世界的な大流行”パンデミック”がもたらす恐怖を、感染者や医療従事者、専門家、国家機関の担当者など、様々な目線で描いています。

また出演者はオスカー女優のマリオン・コティヤールをはじめとして、マット・デイモンやジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレットなど、豪華俳優陣が共演。

2020年に発生した新型コロナウィルスのパンデミックを連想させる、実にリアリティのある映画です。

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映画「コンテイジョン」の冒頭のあらすじ

香港へ出張に出かけ、ミネアポリスの郊外にある自宅に戻ったベス・エムホフ(グウィネス・パルトロー)。具合が悪くなったベスはキッチンに倒れ込み、けいれんを起こして意識を失ってしまう。

夫のミッチ・エムホフ(マット・デイモン)はすぐに彼女を病院へ運んだが、残念なことに亡くなってしまう。死因は不明だった。

自宅に帰ったミッチは、ベッドの上で横たわる継子のクラークを発見。既に亡くなっている状態だった。その後ミッチは感染症が移った疑いがあるため、公的機関により隔離される。しかし、全く何の症状も出ないミッチは免疫があることが判明し、解放された。

やがて世界の各地で、ベスやクラークと同様の症状で亡くなる人が出始めてしまう。

調査に乗り出したDHS(国土安全保障省)の職員は、CDC(疾病予防管理センター)のエリス・チーヴァー博士(ローレンス・フィッシュバーン)を訪問。チーヴァー博士は専門家の一人であるエリン・ミアーズ(ケイト・ウィンスレット)を感染症が発生した地域へ派遣。調査を命じた。

一方、CDCではアリー・ヘクストール博士が、ウィルスが一体何なのか調査していた。そして謎のウィルスの正体が、コウモリから排出されたウィルスと、ブタ由来の遺伝物質の合成物であることを突き止めるのだが・・・。

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ウィルスよりもパニックの方が恐い!コンティジョンの感想

新型コロナウィルスのパンデミックが世界的な大問題となっている2020年4月に鑑賞したのですが、実際に今起こっている現状を表現したかのような、とてもリアリティのある映画でした。

タイトルのコンティジョン(Contagion)は、日本語に訳すると「伝染」という意味です。

人類において未知のウィルスが知らない間に人々に広まり、医療の現場が逼迫(ひっぱく)。その後やってくる人類のパニック状態が、とても客観的に描かれていたと思います。

劇中では重要な登場人物の一人であるチーヴァー博士の「ウィルスよりもパニックの方が恐い」といったセリフがありました。

これはまさに真実であり、パンデミックがどれだけ深刻な状況になろうとも、パニック状態は絶対に避けなければならないことが大切だと痛感させられましたね。

人類の教訓として、一度は見ておくべき映画だと思います。

今回の「コンティジョン」は、動画配信サービスのユーネクストで鑑賞しました。(記事執筆日:2020年4月14日)

ユーネクストの公式サイトはこちら↓


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