殺人の追憶(映画)の感想や冒頭のあらすじ、出演者情報

韓国の未解決殺人事件をモチーフに映画化!殺人の追憶

タイトル 殺人の追憶
原題 Memories of Murder
製作年/製作国 2003年/韓国
配給 シネカノン
監督 ポン・ジュノ
指定 PG12
キャスト
(出演者)
ソン・ガンホ、キム・サンギョン、キム・レハ、ソン・ジェホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、パク・ノシク、チョン・ミソン
収録時間 130分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
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おすすめ度 星4つ

映画のポイント

1986年〜1991年に間に10人の女性が殺害された「華城(ふぁんれん)連続殺人事件」の実話をモチーフにして作られたミステリー・サスペンス映画。

殺人犯は、一体誰なのか。犯人を捕まえるために悪戦苦闘する刑事達の姿が、とても人間味あふれる描写で描かれています。未解決事件を描いているだけに、そのラストが気になる作品です。

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映画「殺人の追憶」の冒頭のあらすじ

1986年、韓国のソウル近郊にある農村で、若い女性の死体が発見された。その女性は無残にも強姦されており、田んぼの側溝に横たわっている。

地元の刑事パク・トゥマン(ソン・ガンホ)と相棒のチョ・ヨング(キム・レハ)はすぐに捜査を始めるが、なかなか手がかりを掴めない。

そんな中、また同様の事件が相次いで発生する。警察内では特別捜査本部が設置され、ソウル市警から若手刑事のソ・テユン(キム・サンギョン)が捜査応援として派遣されてきた。

数少ない情報の中から最初の容疑者として浮上したのが、知的障害を持つ焼肉屋の息子、ペク・クァンホ(パク・ノシク)だった。刑事のパクとチョは強引なやり口で取り調べを進めるが、決め手となる証言は得られない。そして証拠不十分として、釈放することになる。

その後、刑事らは事件に同じ特徴があることを発見する。それは、事件は必ず雨が降る夜に起きていること。さらに事件が起きる時には、ラジオ局から特定の音楽が流れていることだった。

パク刑事らはこの手がかりをもとにして、犯人を捕まえるべく奔走するのだが・・・。

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未解決のまま時効となった衝撃的な事件。「殺人の追憶」の感想

2003年に韓国で最もヒットした映画であり、韓国のアカデミー賞を言われる「大鐘賞」にて、作品賞と監督賞、主演男優賞、照明賞を受賞した名作映画がこの「殺人の追憶」です。

10人の女性が亡くなった連続殺人事件をモチーフにしており、2006年4月に最後の事件の公訴時効が成立しているそうです。

映画が作られた時はまだ時効前だったので、犯人が捕まって欲しいという願いを込めて作られた部分もあるかもしれません。

この許せない事件を起こした犯人は、一体だれなのか。刑事達が悪戦苦闘しながら奔走する姿が泥臭く描かれており、とても見応えのある映画でしたね。

途中からは刑事らと共に「どうにか犯人が捕まって欲しい・・」という気持ちも湧き上がってきて、作品にどっぷりのめり込むことができました。

とても重厚感の溢れるミステリー・サスペンス映画ですので、ご興味がある方はぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

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