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衝撃的な作品が満載!園子温監督作品のおすすめ映画ランキング

現実的には考えられないぐらいの、かなりの衝撃的な作品を世に送り出し続けている園子温監督の映画を、ランキング形式でまとめております。

人によっては敬遠してしまうぐらい強烈な作品もありますが、大きなインパクトがあり、考えさせられる画面も多々あります。園子温監督は1961年生まれでまだまだ若いので、売れっ子監督になったこれからの作品が、ますます楽しみですね。

第1位

愛のむきだし
愛のむきだし 複雑な家庭環境などの影響により謎の宗教団体に蝕まれていく少年少女の戦いと、2人の愛の軌跡を描いた純愛エンターテイメント映画です。上映時間はなんと、237分。それぞれのキャラクターごとに焦点を当てるストーリー構成になっており、最後は一気に繋がっていきます。日本映画では類を見ない、素晴らしい映画です。

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製作年 上映時間 評価
2008年 237分 園子温監督作品のおすすめ映画

第2位

地獄でなぜ悪い
地獄でなぜ悪い 妻の出所祝いのために映画を作ることを決めたヤクザの組長が、監督としてあるド素人の男を抜擢。そこから話が思いもよらぬ展開へと進んでいく任侠アクション活劇です。個性的なキャラクターがたくさん登場してきますが、個人的には長谷川博己さんが演じた役が一番印象的でした。

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製作年 上映時間 評価
2013年 130分 園子温監督作品のおすすめ映画

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第3位

ヒミズ
ヒミズ 過酷な家庭環境で育った15歳の少年が、様々なトラブルに巻き込まれながらも自己を見出していく衝撃的な内容の映画です。稲中卓球部で有名な古谷実さんの同名コミックを映画化したもので、主人公は染谷将太さんが、そして主人公に想いを寄せるクラスメイト役として二階堂ふみさんが出演しています。この2人の名演技も必見です。

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製作年 上映時間 評価
2011年 129分 園子温監督作品のおすすめ映画

第4位

冷たい熱帯魚
冷たい熱帯魚 あるきっかけで、どんどん悪い世界へと落ちていく男の姿を描いた問題作。園子温監督の映画史上、もっとも残酷な映画だと思います。でんでんさんの狂気に満ちた演技も凄く、第35回日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞を獲得されています。

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製作年 上映時間 評価
2010年 146分 園子温監督作品のおすすめ映画

第5位

紀子の食卓
紀子の食卓 父親へ密かに反発していた女子高生が、家出を決意。その後、前代未聞の仕事に出会うことをきっかけにして、家族の在り方などを考えさせてくれる斬新なホームドラマです。主演は吹石一恵さん。オーディションで妹役に抜擢されたのが吉高由里子さんで、この映画をきっかけにして大女優へと成長していったと言われています。

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製作年 上映時間 評価
2008年 159分 園子温監督作品のおすすめ映画


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