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ジョゼフ・ゴードン=レヴィットのダークナイト続編が見たい!

2017年5月26日。当サイト「映画ランキング」の運営者である私が大好きな映画「ダークナイト ライジング」を久しぶりに鑑賞しました。

監督はこれまで数々の名作を残している、クリストファー・ノーラン。”バットマン”シリーズのイメージを一新し、全く新しい世界観で「ダークナイト」3部作を作り上げてくれました。

主演のクリスチャン・ベイルも良かったですし、キャットウーマンを演じたアン・ハサウェイも素敵でしたよね。

本当に映画史に名を残す1作だったと、個人的に思っています。


このダークナイト ライジングを見て改めて思ったのが、カメラワークと脚本の良さです。ストーリーもスゴイですが、臨場感を高めるようなカメラワークと音楽が積極的に採用されています。

また脚本も魅力的で、見ているこっちが心の中で笑ってしまうような部分もありました。


そして見事なのが、ラストの展開ですね。既にご覧になっている方も多いと思いますが、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットが演じた警察官・ジョンが、バットマンの基地に足を踏み入れる場面で終わっています。

ブルース・ウェインの生存も確認できましたし、もう続編がいくらでも作れるような展開で終わっています。


ダークナイトシリーズは一応3部作で完結していますが、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットを主演に迎え、ダークナイトの続編が作られても良いと思うのですが・・・。

クリストファー・ノーラン監督はまだまだ若いので、5年後、10年後ぐらいにダークナイトの続編新シリーズが作られてもおかしくないですよね。


ちなみにハリウッドの若き名優、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットは、以下の作品に出演しています。

ジョゼフ・ゴードン=レヴィット出演映画

(500)日のサマー

インセプション

LOOPER/ルーパー

プレミアム・ラッシュ


シン・シティ 復讐の女神

リンカーン


また、クリストファー・ノーラン監督の最新作「ダンケルク」は、2017年9月9日の日本公開が決まったようですね。”史上最大の救出作戦”という新たなサブネームも付いており、今後はプロモーション活動も活発になってくるかもしれません。

ノーラン監督の最新作を、ぜひ劇場で鑑賞したいですね(^^♪

 

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