映画「残穢(ざんえ)住んではいけない部屋」を見た感想

ミステリーホラー映画「残穢(ざんえ)住んではいけない部屋」


タイトル 残穢(ざんえ)−住んではいけない部屋−
製作年/製作国 2015年/日本
配給 松竹
監督 中村義洋
原作 小野不由美
出演 竹内結子、橋本愛、佐々木蔵之介、坂口健太郎、滝藤賢一、不破万作、上田耕一
収録時間 107分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画のポイント

「今住んでいる部屋で、奇妙な音がするー。」こんな便りを受け取った小説家と、送り主である女子大生が、共にその謎を探っていく姿を描いたミステリーホラー映画。

ベストセラー作家である小野不由美のホラー小説を原作としており、監督は中村義洋。主演は竹内結子と橋本愛です。

主人公らと一緒に謎を探れる構成になっており、次第にスピード感もアップ。誰もが予期せぬ実情へと迫ります。

冒頭のあらすじ

小説家の私(竹内結子)は読者から恐い話を募集し、それをネタにして短い連載小説を書いていた。

2012年5月、私は女子大生の久保さん(橋本愛)から、「マンションの部屋から、畳を掃くほうな音がする」という便りを受け取る。

久保さんはこの音が気になり、マンションの管理会社に問い合わせた。しかし、これまでに自殺や事故は全く起きていないというのだ。

同じマンションの別部屋でも怪奇現象が起きていることを知った私は、久保さんと共に謎を探っていくのだが・・・。

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「残穢(ざんえ)−住んではいけない部屋−」を見た感想

恐い映画が苦手な私は、見るかどうか迷っていました。

そして勢いで借りてみたのですが、今では「見てよかった」と思っています。それぐらい興味深く、おもしろい映画でした。

物語は「一人の女性小説家が手紙を受け取り、送り主と一緒に怪奇現象の謎を探る」というものなのですが、その謎が想像以上に根深いです。

最初はゆったりとしたペースで進んでいきますが、中盤以降はその謎がどんどん深まり、スピード感もアップしていきます。

そして最後に大元の原因にたどりつき、そういうことだったのかと納得させられました。

この展開・演出は見事です。中村義洋監督はやっぱりうまいな〜と改めて感心しましたね。

自分の住んでいる場所が、昔はどんな所だったのか。私自身も調べてみたいと思いましたが、知って後悔するケースも考えられます。何もしないでいるのが、一番かもしれません。


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