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ディズニーの長編アニメ映画!ラーヤと龍の王国

タイトル ラーヤと龍の王国
原題 Raya and the Last Dragon
製作年/製作国 2021年/アメリカ
劇場公開日(日本) 2021年3月5日
配給 ディズニー
監督 ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ
声の出演者 ケリー・マリー・トラン、オークワフィナ、ダニエル・デイ・キム、ジェンマ・チャン、ベネディクト・ウォン、サンドラ・オー
収録時間 108分
動画配信サービス ユーネクスト

レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画のポイント

2021年に製作・公開されたディズニーの第59作目となる長編アニメーション映画。

日本でも大ヒットした「アナと雪の女王2」以来のディズニーアニメであり、今作では古代アジアを舞台に、1人の少女が世界を救うべく立ち上がる姿が、壮大なスケールで描かれています。

伝説の龍であるシスーと出会えた主人公のラーヤは、世界平和を取り戻し、石化した父親を救えるのか。感動のラストが待ち受けています。

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映画「ラーヤと龍の王国」の冒頭のあらすじ

500年前の聖地・クマンドラ。人々は聖なる龍と共に、平和で幸せな生活を送っていた。

そんな中、クマンドラの平和を脅かす邪悪な怪物”ドルーン”が出現。ドルーンはじわじわと勢力を増大させ、触れた人々を次々と石にしてしまう。

このドルーンを封じ込めるべく立ち上がったのが、シスーをはじめとした聖なる龍たちだった。

伝説の龍であるシスー達の奮起により、ドルーンを滅ぼすことに成功。人々は石の状態から解き放たれ、生命を取り戻した。

しかし、全力を尽くして戦った龍たちは、石のまま取り残されてしまう。

そして彼らのパワーが宿った5つの龍の石は、雪と氷の国スパイン、砂漠の国テイル、戦闘民族の国ファング、水の国タロン、そしてハートという5つの国に分散されることになった。

それから約500年後の現在。ハート国の首長であるベンジャは、娘であるラーヤを龍の石の守護者にするべく、厳しい鍛錬を施していた。

父譲りの運動神経により、ラーヤは課された試練を見事にクリア。ハート国における龍の石の守護者として認められる。

さらにベンジャは聖地クマンドラを再建させるべく、スパイン、テイル、ファング、タロンの国々の首長を、自らが統治するハート国に集結させるのだが・・・。

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映像が綺麗!「ラーヤと龍の王国」の感想

「身体を休めながら、ホッとできるような映画が見たい・・・」

と思い、動画配信サービスのユーネクスト内を検索。

その結果たどり着いたのが、2021年に公開されたディズニー映画「ラーヤと龍の王国」でした。

Yahoo!映画をはじめとした大手映画サイトの評価は、以下の通りです。

各主要映画サイトの評価

Yahoo!映画 ⇒ 4.17 / 5(評価 478件)

映画.com ⇒ 4.0 / 5(全122件)

IMDb ⇒ 7.4 / 10(全106,230件)

この数字だったら間違いないだろう!と思ってみてみたのですが、風の谷のナウシカとインディージョーンズを合体させたかのような世界観で、なかなか見応えのある素敵な映画でしたね。

まず最初の10分ぐらいで感じたのが、実写のようなリアル感と、綺麗な映像です。

昔のディズニー映画と比較すれば、映像美は大きな差があると思います。

ストーリーもほっこりできるような展開で、ちょっとした癒しも得ることができました。

ディズニーのアニメーション映画は、本当に外れが少ないですね。次回以降の作品も、可能な限りチェックしていこうと思います(^^♪

今回の「ラーヤと龍の王国」は、ユーネクストで鑑賞しました。(記事執筆日:2021年8月9日)

ユーネクストの公式サイトはこちら



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