当サイトはプロモーションが含まれています。

人気マンガ原作の大ヒットシリーズ第3作目!キングダム 運命の炎


タイトル キングダム 運命の炎
製作年/製作国 2023年/日本
劇場公開日(日本) 2023年7月28日
配給 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
監督 佐藤信介
原作 原泰久
キャスト
(出演者)
山ア賢人、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、嶋政宏、橋本環奈、満島真之介、片岡愛之助、山田裕貴、佐藤浩市、玉木宏、山本耕史、長澤まさみ、吉川晃司
収録時間 129分
動画配信サービス

ユーネクスト

DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画の見どころ

原泰久原作の大ヒットコミックを、山ア賢人を主演に迎えて実写映画化した人気シリーズの第3作目。

2019年公開の「キングダム」、2022年公開の「キングダム2 遥かなる大地へ」に次ぐ映画であり、今作では大沢たかお演じる伝説の大将軍・王騎が躍動。壮大なスケールの戦いが描かれています。

著名な俳優陣が集結していて見どころは満載。続編へと続く展開になっていました。

スポンサードリンク


映画「キングダム 運命の炎」の冒頭のあらすじ

7ヵ国による抗争が500年以上に続いていた春秋戦国時代の中国。

秦国の若き戦士である信(山ア賢人)は、蛇甘平原の戦で大きな成果を上げ、百人将へと出世していた。

さらなる高みを目指す信は、大将軍の王騎(大沢たかお)に修行を申し入れる。

王騎は「争いが絶えない部族の抗争を沈め、ひとつにまとめあげること」という過酷な課題を信に託し、半年間の修行を命じた。

紀元前224年。

秦国の北東に位置する趙国の軍隊が、大軍を成して秦国に侵攻してきた。

趙国は昔、秦国に捕虜を虐殺されたことに大きな恨みを抱いており、10万以上の軍隊で押し寄せてきたのだ。

秦国は大軍を地方へ派兵している状況で、すぐに戦力を上げることができない。

この危機的な状況を打開するために、秦国の若き国王であるえい政(吉沢亮)は、伝説の大将軍・王騎を総大将に任命する。

そして王騎のもとで修業をしていた信は、重要な部隊の指揮を務めることに。

やがてえい政と二人きりになった王騎は、「一体なぜ、中華統一を目指すのか」と問いただした。

するとえい政は、自らが国王になるまでの壮絶な生き様を語り始めた。

スポンサードリンク


続編の展開が気になる!「キングダム 運命の炎」を見た感想

キングダムは三部作であり、第3作目となる「運命の炎」で完結するのかと思っていたところ・・・!

なんと、完全に続編へと続く内容でエンドロールが流れてきました。

しかし、続編の第4作目の公開日も決定しており、その日にちは「2024年7月12日(金)」です。

続編の新たな戦いが気になる展開で終わっていたので、これは本当に嬉しいニュースですよね。

今回の「キングダム 運命の炎」の大きな見どころは、何といっても大沢たかおさん演じる伝説の大将軍「王騎」の存在だと思います。

窮地に立たされた状況で王騎が総大将に任命され、趙国の大軍を迎え撃つという構図です。

さらに王騎のもとで修業していた主人公の信も躍動し、見どころも満載でしたね。

また出演している俳優さんも本当に豪華で、終盤では長澤まさみさんや小栗旬さんも、少しだけではありますが出演していました。

ちなみに各映画サイトの平均評価は、下記のようになっています。

各映画サイトの平均評価

Yahoo!検索:3.7 / 5(4,596件)

映画.com:3.9 / 5(436件)

壮大なスケールで描かれる物凄い戦国アクション映画ですので、まだご覧になっていない方へ是非おすすめしたいです。

今回の映画「キングダム 運命の炎」は、動画配信サービスのユーネクストで鑑賞しました。(記事執筆日:2024年1月14日)

ユーネクストの公式サイトはこちら



スポンサードリンク


映画ランキング TOPページに戻る

このページの先頭へ戻る