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マ・ドンソク主演の人気シリーズ第3弾!「犯罪都市 NO WAY OUT」


タイトル 犯罪都市 NO WAY OUT
原題 The Roundup: No Way Out
製作年/製作国 2023年/韓国
劇場公開日(日本) 2024年2月23日
配給 ツイン
監督 イ・サンヨン
映倫区分 PG12
キャスト
(出演者)
マ・ドンソク、イ・ジュニョク、キム・ミンジェ、青木崇高、アン・セホ、イ・ボムス、シム・ヨンウン、チェ・グァンジェ、國村隼
収録時間 105分
動画配信サービス

ユーネクスト

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おすすめ度 星3つ

映画の見どころ

韓国が誇る世界的に有名な俳優、マ・ドンソク主演の人気シリーズ第3作目となる作品。

2017年の「犯罪都市」、2022年の「犯罪都市 THE ROUNDUP」に続く作品であり、今作では韓国のみならず日本も舞台に。

圧倒的なパワーを持つ主人公のマ・ソクト刑事が、今作でも物凄いアクションを繰り広げます。

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映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の冒頭のあらすじ

「犯罪都市 THE ROUNDUP」での事件を解決してから7年が経過した韓国のソウル。

マ・ソクト刑事(マ・ドンソク)はこれまでの活躍が認められ、ソウルのクムチョン警察署勤務から、ソウル地方警察庁の広域捜査隊副チーム長に昇進していた。

ある日、マ・ソクト刑事はソウルのチョンダムドンで起きた女性の転落死事件を捜査する。

事件現場にはハイパーと呼ばれる新型の合成麻薬が残されており、その裏にはヒロと呼ばれる日系韓国人の売人や、日本の暴力団組織「一条組」が絡んでいることが予想された。

一方、クリョン警察署で麻薬捜査官を務めるチュ・ソンチョル班長は、どういうわけかソウル広域捜査隊の行動を把握し、先回りをして妨害する。

実はチュ・ソンチョル班長とその部下は犯罪組織と裏で繋がっており、捜査が進展して邪魔されないように動いていたのだ。

事件の全容がなかなか見えてこないマ・ソクト刑事は、苛立ちを隠せずにいた。

同じ頃、日本の一条組の組長へ、ある情報が伝わった。

その情報とは、一条組の韓国支部が横流しをして、荒稼ぎしているという内容。

この事実を知った組長は、事を治めるために殺し屋であるリキのチームを韓国に送り込むのだが・・・。

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緊迫感が次第に高まる展開!映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の感想

韓国映画の人気シリーズ第3作であり、日本も舞台の一つとして登場する作品ということで、劇場公開時にもメディアで取り上げられていた作品でした。

第1作目と2作目がおもしろかっただけに、今作もユーネクストで公開されてからすぐに鑑賞してみたのですが、今回も主人公のマ・ソクト刑事の鉄拳が炸裂!

緊張感やサスペンスフルな展開もあって、どんどん惹き込まれてしまう映画でしたね。

またエンドロールの手前では、続編を思わせるシーンも流れていました。

主人公のキャラクターが魅力的で、韓国で大ヒットしている作品だけに、今後も続いて欲しいです。

ちなみに各映画サイトの平均評価は、下記のようになっています。

各映画サイトの平均評価

Yahoo!検索:4.1 / 5(160件)

映画.com:3.8 / 5(118件)

IMDb:6.6 / 10(約5900件)

日本でも高く評価している人が多いようですね。

今回の映画「犯罪都市 NO WAY OUT」は、動画配信サービスのユーネクストで鑑賞しました。(記事執筆日:2024年8月10日)

ユーネクストの公式サイトはこちら



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