魔女の宅急便 映画の感想や出演者、冒頭のあらすじ

少女の成長する姿を描いた名作アニメ「魔女の宅急便」

タイトル 魔女の宅急便
英題 Kiki’s Delivery Service
製作年/製作国 1989年/日本
監督・脚本 宮崎駿
原作 角野栄子
声の出演 高山みなみ、佐久間レイ、戸田恵子、山口勝平、加藤治子
収録時間 102分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星5つ

映画のポイント

スタジオジブリの宮崎駿さんの第5作目となる監督作品。風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタ、となりのトトロは宮崎駿監督の原作でしたが、この魔女の宅急便の原作者は角野栄子さんです。宮崎監督の長編アニメ映画としては、初の他者による原作の映画です。

魔女になるための修行としてたった1人で知らない街に来た少女が、様々な人と出会いながら少しずつ成長していく姿を、とても情緒豊かに描いています。

興行的にも大成功しており、配給収入21.5億円という数字は、当時の日本アニメーション映画の興行記録を塗り替えました。

冒頭のあらすじ

田舎町に住むキキは、13歳の女の子。母親から魔女の血を受け継いでいる。

ある日、キキは草原で寝転びながら、ラジオを聴いていた。すると、ここ数日間は快晴の日が続くという。

そこでキキは「魔女として生きていくことを決意した者は、13歳の時の満月の夜に魔女のいない街を探して定住し、修行を積むべし」という古くからのしきたりを守る時が来たと判断。母と父に、修行に出ることを伝えた。

村人達から温かい声援を受けて、相棒の黒猫”ジジ”と一緒にホウキに乗って旅立ったキキ。突然に豪雨に襲われながらも、海に隣接した大きな街に辿り付いた。kあ
しかし、街の人達は素っ気無い態度を取る人が多く、キキは少し落ち込んでしまう。

そんな中、パン屋の店員さんが遠くにいるお客さんに「忘れ物〜!」と叫んでいる場面に遭遇。お腹の大きい妊婦さんだと悟ったキキは、代わりにお届けすることを店員さんの申し出た。

そしてホウキに乗ってひとっとび。あっという間に忘れ物を届けて、パン屋さんまで戻ってきた。

パン屋の名前はグーチョキパン店。キキのことを気にいった女主人のおソノは、「空いている部屋があるから自由に使っていいよ♪」とキキに伝える。

するとキキは大喜び。キキの新しい街での生活は、ついにスタートした。

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「魔女の宅急便」を見た感想

子供の頃以来20数年ぶりに見ましたが、本当に素敵なすばらしい映画でした。

13歳の少女が愛猫を連れて、たった1人で知らない街に行き、自分の生活を切り開いていこうとする姿。

そして、街にはいろんな人がいるけれど、素敵な心を持った人も意外といっぱい出てきて、そんな人たちと接していくうちに、少しずつ成長していくキキ。

久しぶりに鑑賞して、「こんなに素敵な映画だったんだ〜!」と改めて感動することができました。

映画の最後には、「落ち込んだりもしたけれど、私、この街が好きです!」というキキのセリフも出てきます。この言葉も、魔女の宅急便という映画そのものを表しているかのようでしたね。

なお、キキの声を担当したのは、名探偵コナンの主人公やタッチのみなみちゃんの声優として有名な高山みなみさんです。また、パン屋のおソノさんの声は、今現在も女優として第一線で活躍されている戸田恵子さんが担当しています。

永久保存版の長編アニメーション映画の傑作なので、まだ見ていない方はもちろんのこと、昔1度見た方にも是非おすすめしたいですね♪


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