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人気映画の続編!「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」

タイトル HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス
製作年/製作国 2016年/日本
配給 東映
監督 福田雄一
原作 あんど慶周
出演 鈴木亮平、清水富美加、柳楽優弥、ムロツヨシ、水崎綾女、新井浩文、やべきょうすけ、上地春奈、片瀬那奈、池田成志、安田顕
収録時間 118分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画のポイント

人気コミックを原作とした鈴木亮平主演映画「HK 変態仮面」のシリーズ第2弾。大学生になった主人公・色丞狂介(変態仮面)の更なるアブノーマルな戦いが描かれています。

ヒロイン・姫野愛子役は前作と同じく、清水富美加。前作よりもアクションと変態度がパワーアップしており、笑える場面も多い変態コメディアクション映画に仕上がっています。

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映画「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」の冒頭のあらすじ

紅游高校を卒業し、大学生になった色丞狂介(鈴木亮平)。彼は相変わらず最愛の人・姫野愛子(清水富美加)のパンティを被り、変態仮面として人々を救い続けていた。

ある日、狂介はピザ屋のバイト中に悪者を成敗し、配達時間に遅刻。店長からクビを宣告されてしまう。

また、恋人の愛子は狂介の人助けに賛同できる部分はあるものの、本音では自分のパンティを被られることを嫌がっていた。そして二人の心は、少しずつすれ違っていく。

一方、そんな愛子に想いを寄せていたのが、同級生の真琴正(柳楽優弥)だった。正はいつも愛子と一緒にいる狂介のことを羨み、そして憎んでいた。

このような中、世間では女性もののパンティが相次いで消えるという大事件が勃発。大学での講義中、全ての女子がノーパンであることを知った狂介は、なんとも言えない激情をこらえていたが・・・。

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更にパワーアップ!「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」の感想

前作に引き続き、変態度120%の面白い映画でした。ストーリーやキャラ設定、台詞などが全てぶっ飛んでいて、他の映画には無いおもしろさがありますね。

ただし、男性受けは良いものの、女性が見たらちょっと引いてしまう方もいらっしゃるかもしれません。身も心も男の私にとっては、面白いと感じる部分が多かったですが・・・。

また、今作では新しい登場人物として、柳楽優弥さんと水崎綾女さんも出演しています。

そして前作に引き続き、ムロツヨシさんと安田顕さんも出演しているのですが、安田顕さんは前作とは違う役で出演していました。

その演技は前作を超えるものがあり、本当に異質な雰囲気が漂っていましたね。変態丸出しのシーンだったのですが、思わず釘付けになってしまいました。本当に何でもできるスゴイ役者さんだと思います。

滅多に見れない種類の映画だと思いますので、少しでも興味が沸いた方は、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

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