ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年の映画)の感想や冒頭のあらすじ

麻薬戦争の実情を描く!ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ

タイトル ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
原題 Sicario:Day of the Soldado
製作年/製作国 2018年/アメリカ
劇場公開日(日本) 2018年11月16日
配給 KADOKAWA
監督 ステファノ・ソッリマ
キャスト
(出演者)
ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン、イザベラ・モナー、マシュー・モディーン、キャサリン・キーナー、ジェフリー・ドノバン、イライジャ・ロドリゲス、マヌエル・ガルシア=ルルフォ
収録時間 122分
映倫区分 PG12
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画のポイント

麻薬カルテルとの壮絶な戦いを描き、アカデミー賞で3部門にノミネートされた2015年公開の話題作「ボーダーライン」の続編となる映画。

今作「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」では前作に引き続き、ベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリンの2大俳優が共演。悲しき過去を背負う殺し屋と、手段を選ばないCIA捜査官を熱演しています。

麻薬カルテル同士の抗争を企てたマットらの計画は、完遂できるのか。思わぬ危機が舞い込み、予想外の展開へとストーリーが進行していきます。

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映画「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」の冒頭のあらすじ

ある日、アメリカ合衆国のカンザス州にあるショッピング施設にて、自爆テロが発生。15人ものアメリカ市民が亡くなった。

アメリカ政府はこの犯人の容疑者をメキシコからの不法入国者だと判断し、CIA捜査官のマット(ジョシュ・ブローリン)に麻薬カルテル壊滅を依頼。マットは目的を達成するための手段を選ばない剛腕の持ち主だったが、CIA長官によるその資質を見極めた上での要請だった。

マットはかつての戦友であり、コロンビアの元検察官であるアレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)に協力を仰ぐ。アレハンドロにはかつてカルテルに家族を殺された過去があり、麻薬取引を生業にする悪人に対して強い憤りを持っている。彼がこの仕事を断る理由は何も無かった。

マットらが企てた作戦は、カルテル同士の抗争を誘発し、壊滅へと追い込むこと。そのためにアレハンドロやマットは、麻薬王の娘であるイサベル(イザベラ・モナー)を誘拐。この犯行を敵対するカルテルが行ったと見せかけ、抗争を起こそうとした。

その後アレハンドロは、テキサス州でイザベルの救出劇を偽装。彼女をメキシコへ連れ返そうとしたが、道中でメキシコ連邦警察から攻撃を受けてしまう。

マットらは、瞬時の判断で応戦。そしてメキシコの警察官を全員射殺してしまうのだが・・・。

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異様な緊張感が凄い!ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ

2015年に公開された1作目もかなりの緊迫感が出ていましたが、この2作目は前作を上回る程の重厚な雰囲気と、異様な緊張感を醸し出していました。

麻薬カルテルの壊滅のためには、手段を選ばない男たちの戦い。そのやり方は人間性を全く無視したものであり、一瞬の迷いもありません。

その光景は見ていて背筋が凍るほどの、何とも言えない怖さがありました。

また、この続編では前作とは違い、ベニチオ・デル・トロが演じる元コロンビア検察官のアレハンドロが、かつてない窮地に立たされます。彼の行く末や運命が見逃せない展開になっており、そのラストも驚かされましたね。

まさかあんな風に終わるとは、予想だにしませんでした。

とてもシリアスで非情な作品なので、この種の映画に免疫が無い人は、見ていてつらくなってしまうかもしれません。

何度も言いますが、本当に凄まじい程の緊迫感がある映画です。今回この「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」は、動画配信サービスのユーネクストで鑑賞しました。(掲載日:2019年4月7日)

ユーネクストの公式サイトはこちら↓


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