グリーンブック(2018年の映画)の感想や冒頭のあらすじ

アカデミー3部門を受賞した名作!グリーンブック

タイトル グリーンブック
原題 Green Book
製作年/製作国 2018年/アメリカ
劇場公開日(日本) 2019年3月1日
配給 ギャガ
監督 ピーター・ファレリー
受賞歴 第91回(2019年)アカデミー賞 作品賞、脚本賞、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)
キャスト
(出演者)
ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニ、ディミテル・D・マリノフ、マイク・ハットン
収録時間 130分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星5つ

映画のポイント

人種差別が根強く残る1960年代のアメリカを舞台に、黒人のジャズピアニストとイタリア系白人運転手の友情を描いた、実話に基づいて制作された2018年のアメリカ映画。

主演の白人運転手・トニー役を演じたのは、ロード・オブ・ザ・リング三部作などの作品で知られる、ヴィゴ・モーテンセン。一方、黒人ジャズピアニストのドン役はマハーシャラ・アリが務めており、今作で自身2度目となるアカデミー助演男優賞を受賞しています。

その他、アカデミー賞では作品賞と脚本賞も受賞しており、私達に大きな感動を届けてくれる素晴らしい作品です。

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映画「グリーンブック」の冒頭のあらすじ

ジム・クロウ法という人種差別的な内容を含む法律が施行されていた、1962年のアメリカ。トニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、ニューヨークのナイトクラブで用心棒として働いていた。

トニーは腕の立つ男として重宝されていたが、そのナイトクラブは改装工事のためにしばらく閉鎖されてしまう。

一家の大黒柱であるトニーは、家族を養わなければならない。そのため仕事を探していたトニーだったが、ある男の運転手として働いて欲しいという依頼を受けた。

その男は、黒人のクラシック系ピアニストであるドン・シャーリー(マハーシャラ・アリ)。アメリカ中西部の「ディープサウス」と呼ばれる地域でコンサートツアーを行うため、運転手を探していたのだ。

ツアーの期間は8週間。トニーは面接でドン・シャーリーと対面するが、条件や給与面の折り合いがつかず、一時は仕事の依頼を断った。

しかしながらドン・シャーリーによる独特なアプローチや、お金を稼がなければならないという責任感により、トニーは仕事を請けることになるのだが・・・。

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私達に感動を与えてくれる名作映画!グリーンブック

映画が公開され始めた時期も”素晴らしい映画だ!”として話題を集めていましたが、動画配信サービスやレンタルでの提供がスタートした時点で改めて各映画サイトの評価をチェックしてみたところ・・・

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〇Yahoo!JAPAN映画 ⇒ 4.48点(評価:5,984件)

〇IMDb ⇒ 8.2/10(245,259件)

〇映画.com ⇒ 4.2点(全577件)

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となっていました。特にYahoo!JAPAN映画での評価は高く、メジャーな映画でこれだけの高評価を得たのは「ボヘミアン・ラプソディ」以来なのではないかと思います。

実際に私も鑑賞してみて、これらの評価に納得です。感動的なシーンだけでなく、ちょっと笑えるような場面もあり、本当に素敵な映画でした。

一体なぜ、黒人ジャズピアニストのドン・シャーリーは、人種差別が根強く蔓延っているアメリカ南部で、コンサートツアーを行うと決めたのか。この決断に秘められた社会的背景についても、考えさせられるものがありました。

2018年は様々な映画が公開されましたが、このグリーンブックは間違いなく”名作”と呼ぶことができる映画の1つです。まだご覧になっていない方へ、ぜひおすすめします。

今回のグリーンブックは、動画配信サービスのユーネクストで鑑賞しました。

ユーネクストの公式サイトはこちら↓


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