ヴェノム(2018年の映画)の感想や冒頭のあらすじ

マーベル史上最凶のダークヒーロー「ヴェノム」


タイトル ヴェノム
原題 Venom
製作年/製作国 2018年/アメリカ
劇場公開日(日本) 2018年11月2日
配給 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
監督 ルーベン・フライシャー
キャスト
(出演者)
トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、リズ・アーメッド、スコット・ヘイズ、リード・スコット、ジェニー・スレイト、ウッディ・ハレルソン
収録時間 112分
映倫区分 PG12
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星5つ

映画のポイント

マーベル・コミックにおける異色のダークヒーロー「ヴェノム」の活躍を描いた2018年製作・公開のSF映画。

地球外生命体であるシンビオートの寄生された主人公のエディは、自分自身でも制御不能な力を手に入れることに。一つの人体に自分とヴェノムが共存するという、非常に興味深い姿が綴られています。

主人公のエディ・ブロック(ヴェノム)を演じるのは、「ダンケルク」や「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に出演しているトム・ハーディ。

ヒロイン役は「ブルーバレンタイン」や「マンチェスター・バイ・ザ・シー」に出演しているミシェル・ウィリアムズが務めています。

ヴェノムに寄生されたエディは、一体どうなってしまうのか。驚きのストーリーが、圧巻の映像と共に綴られています。

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映画「ヴェノム」の冒頭のあらすじ

エディ・ブロック(トム・ハーディ)は、世間が注目する事件や話題に対して持ち前の個性を活かして鋭く切り込んでいく、売れっ子の敏腕記者。カリフォルニア州のサンフランシスコを拠点にし、勢力的に活動を続けていた。

また私生活では弁護士のアン・ウェイング(ミシェル・ウィリアムズ)と交際しており、充実した毎日を送っている。

そんなある日、エディは所属している企業から、ライフ財団が取り組んでいる事業について取材するよう要請された。ライフ財団は世界をリードする一大企業であり、宇宙開発にも取り組んでいる。表向きには体裁を整えていたが、裏側では非人道的なやり方を取っているとして一部のマスコミから非難されていた。

取材前、エディは上司から問題を起こさないように釘を刺された。しかし、正義感が強い彼は取材内容を脱線。非人道的なビジネスについて質問を続け、取材は中止となってしまう。

ライフ財団を敵に回したエディはその後、所属している企業から解雇を言い渡される。また、恋人のアンも巻き込まれる形で弁護士事務所をクビになり、エディとアンは破局。

それから半年後。仕事と恋人を失い途方に暮れていたエディに、ライフ財団の研究者であるドーラ・スカーフが接触してきたのだが・・・。

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個性的で魅力的!唯一無二の存在「ヴェノム」

マーベル・コミックの世界を逸脱するようなダークヒーローということで、大きな興味を持ってこの「ヴェノム」を鑑賞してみたのですが、「予想以上におもしろかった」というのが正直な感想です。

ヴェノムはそもそも、人間に寄生して生きる地球外生命体です。そんなヴェノムとトム・ハーディが演じる主人公、エディが会話するシーンは実に愉快で、興味深かったですね。

ちなみに各映画サイトの評価を見て見ると、

Yahoo!映画 ⇒ 評価:3.8(2,725件のレビュー)

映画.com ⇒ 評価:3.5(410件のレビュー)

Movie Walker ⇒ 評価:3.5(58件のレビュー)

IMDb ⇒ 6.8/10(246,622件のレビュー)

となっています。日本では平均点以上の評価を得ているようですが、名作映画と呼ばれる作品のレベルには達していません。

しかしながら全世界での興行収入は、2019年3月12日時点で8.550億ドル。この数字は全世界の歴代興行収入ランキングで67位であり、マーベルシリーズで2017年に公開されたワンダーウーマン(8.218億ドル)や、トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズ映画最新作ミッション:インポッシブル/フォールアウト(7.911億ドル)よりも上です。

もしかすると日本よりも、海外での評価が高かったのかもしれませんね。

”マーベル史上、最も凶悪なダークヒーロー誕生。”というキャッチフレーズも話題になりましたが、この言葉にも納得です。マーベルでは今までに無かったような、実に斬新な映画でした。

個人的には、ぜひおすすめしたくなるマーベル作品の一つです。ヴェノムは動画配信サービスのユーネクストでも公開されています。※2019年3月時点

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