運び屋(2018年の映画)の感想や冒頭のあらすじ

クリント・イーストウッド監督・主演映画「運び屋」

タイトル 運び屋
原題 The Mule
製作年/製作国 2018年/アメリカ
劇場公開日(日本) 2019年3月8日
配給 ワーナー・ブラザース映画
監督 クリント・イーストウッド
脚本 ニック・シェンク
キャスト
(出演者)
クリント・イーストウッド、ブラッドリー・クーパー、ローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ペーニャ、ダイアン・ウィースト、アンディ・ガルシア、タイッサ・ファーミガ、アリソン・イーストウッド
収録時間 116分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画のポイント

87歳の老人がたった一人で大量の麻薬を運び、大金を稼いでいたという実話を描いた2018年制作のアメリカ映画。

孤独な老人はなぜ、麻薬の運び屋という危険な仕事に手を出したのか。その成り行きや行く末が、リアリティのあるタッチで描かれています。

主演と監督を務めたのは、ハリウッドの名優であるクリント・イーストウッド。ブラッドリー・クーパーやアンディ・ガルシアなど、実力派の俳優陣も共演しています。

ちなみに原題の「The Mule」の「mule」には、運び屋という意味だけでなく、頑固者や強情な人という意味もあるそうです。

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映画「運び屋」の冒頭のあらすじ

かつては園芸家として成功を収め、業界でも有名な存在だったアール・ストーン(クリント・イーストウッド)。

しかしながらネット通販の荒波に飲まれ、ビジネスが衰退。経済的に行き詰まって農園は閉鎖し、たった一人で孤独に暮らしていた。

90歳のアールには妻や娘、そして孫がいる。でも、仕事一筋で家庭のことをほったらかしにしていたアールは、妻や娘と絶縁状態に陥っていた。

そんなある日、一人の男がアールに歩み寄り、「車の運転だけすればいい」という仕事を紹介された。

アールは半信半疑だったが、その仕事をやってみることに。名刺をもとに仕事場所へ向かったところ、そこには複数人の男たちが待ち受けており・・・。

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クリントの実娘が親子役で共演!「運び屋」の感想

87歳の老人がたった一人で大量のコカインを運んでいたという実話が、とてもリアリティのあるタッチで描かれていました。

実話をもとにした映画をたくさん手掛けているクリント・イーストウッドだけに、各シーンに情緒があり、鑑賞していて自然に惹きつけられてしまいましたね。

一体なぜ、主人公のアールは麻薬の密売人になってしまったのか。その理由も痛いほど伝わってきましたし、家族や周囲の人達との絆は大切にしなければならないと痛感させられました。

またこの映画には、クリント・イーストウッドの実の娘であるアリソン・イーストウッドも出演しています。

気になる役どころは、アールの娘役。つまり、本当の親子が、映画でも親子として出演しているのです!

アリソンはインタビューにおいて「自らの過去の体験を生かした」と語っているそうで、クリント・イーストウッドのご家庭も色々あったんだろうな〜と連想させられました。

「運び屋」という日本ではなかなか無い題材の映画ですが、家族の大切さや絆を描いた、素敵な作品であることに間違いはありません。ご興味のある方は、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか(^^♪

※今回の「運び屋」はユーネクストで鑑賞しました。(2019年8月26日掲載)

ユーネクストの公式サイトはこちら↓


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