ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期
タイトル | ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 |
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原題 | Bridget Jones’s Baby |
製作年/製作国 | 2016年/イギリス、アメリカ、フランス |
配給 | 東宝東和 |
監督 | シャロン・マグワイア |
原作 | ヘレン・フィールディング |
キャスト (出演者) |
レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、パトリック・デンプシー、ジム・ブロードベント、ジェマ・ジョーンズ、エマ・トンプソン |
収録時間 | 123分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
レニー・ゼルウィガー主演の人気ラブコメ映画「ブリジット・ジョーンズの日記」の、シリーズ第3作目となる作品です。
今作ではアラフォー世代になったブリジッドが、まさかの妊娠。その相手を巡り、前代未聞のストーリーが繰り広げられます。1作目から登場しているコリン・ファースも出演しています。
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映画「ブリジッド〜最後のモテ期」の冒頭のあらすじ
アラフォー世代になったブリジッド・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)は、今も独身。テレビ局に勤務し、独身生活を満喫している。
そんなある日、ブリジッドはある式典に出席する。それはかつての恋人であるダニエル(ヒュー・グラント)のお別れ会だった。ダニエルは飛行機事故で消息を絶ち、生存を絶望視されていた。
式典には若い女性がたくさん出席しており、ブリジッドはダニエルのプレイボーイぶりを改めて思い知らされる。
その後ブリジッドは、職場の女友達と一緒に、出会いを求めて郊外で開催されたイベントに参加。そこでハンサムな男性・ジャック(パトリック・デンプシー)と出会い、一夜を共にする。
そしてブリジッドは彼が起きる前に、連絡先すら交換せぬままその場を離れるのだが・・・。
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「ブリジッド〜最後のモテ期」を見た感想
第2作目から11年ぶりとなる作品であり、一体どんな内容になるのかな〜と思っていたのですが、期待値以上におもしろかったです。
レニー・ゼルウィガー演じるブリジット・ジョーンズの愛嬌ある魅力的なキャラクターも健在でしたし、くすっと笑える脚本も良かったです。
そして今作では、アラフォー世代となったブリジッドがまさかの妊娠。その相手がはっきりしないことで物語は思わぬ方向へと進み・・・・。最後は予想通りの展開となりました。
1作目から硬派なエリート役として出演しているコリン・ファースも出ていますし、遊び人の男・ダニエルを演じたヒュー・グラントは、白黒写真のみで出演しています。
気軽に楽しめるラブ・コメディ映画ですので、大人の女性・男性にぜひおすすめしたいです(^^♪
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