タイヨウのうた 感想や出演者、冒頭のあらすじ

シンガーソングライター・YUIの初主演作!「タイヨウのうた」

タイトル タイヨウのうた
製作年/製作国 2006年/日本
監督 小泉徳宏
原作 坂東賢治
出演 YUI、塚本高史、岸谷五朗、麻木久仁子、通山愛里、田中聡元、小柳友、ふせえり、小林隆、マギー、山崎一
収録時間 119分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
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おすすめ度 星4つ

映画のポイント

XP(色素性乾皮症)という難病のために、幼い頃からずっと太陽にあたることができなかった16歳の少女、雨音薫。歌うことが大好きな彼女と、ファーフィンに明け暮れる高校生の男子の恋を描いた、心温まるラブ・ストーリーです。

当時シンガーソングライターとして活躍していたYUIが、映画初出演にして初主演を務めた作品で、彼女のピュアな魅力と歌声が詰まっています。

冒頭のあらすじ

幼い頃からXP(色素性乾皮症)という難病を患い、太陽にあたることができない16歳の少女、雨音薫(YUI)。

彼女はこの病気のために学校にも行けず、昼間に眠り、夜になると活動しだすという毎日を送っていた。彼女の趣味は、ギターを弾きながら歌うこと。

自分で曲を作り、夜になると町の公園へと出向き、ギターを弾きながら自作の歌を歌っていた。そんな薫にはもう1つ、楽しみがあった。

それは、自分の部屋の窓から、サーフィンに明け暮れる高校生の藤代孝治(塚本高史)を姿を見つめることだった。

孝治は朝明るくなる前からバス停で友人と待ち合わせし、学校に行く前にサーフィンをしていた。薫は、バス停で友人を待つ孝治の姿を、毎朝窓から眺めていたのだ。

ある日、薫は公園で弾き語りをしようとしたところ、偶然、孝治が通りかかったのを目撃。そして、彼女は衝動的に孝治を追いかけるのだが・・・。

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「タイヨウのうた」の感想

シンガーソングライターのYUIの歌声がたっぷり聴ける、ピュアな心温まる映画でした。

映画初出演ながら初主演ということで、演技はちょっとぎこちない部分もあります。しかし、それが逆にYUIの透明感あふれる魅力へとつながり、自然と見入ってしまいましたね。

難病を患っている少女と、彼女のことを思う純真な少年。二人がどのように出会い、どんな時を一緒に過ごしたのか。強い親子愛も感じられる映画で、見ているだけで心温まるものがありましたね。

福岡市天神の路上で弾き語りからスタートし、2005年にメジャーデビューを果たしたYUI。その後数々のヒット曲を残し、2012年にはNHKの紅白歌合戦にも出演しました。しかし、度重なる心労もあったとのことで限界を感じ、2012年末をもって活動を休止していました。

その後、2013年5月からはロックバンドの「FLOWER FLOWER」でボーカルとして活動していましたが、2014年3月にパニック障害の診断を受けて、その後は療養しながらゆっくり過ごしていると言われています。

本当に素敵な歌声と才能を持った女性なので、いつの日かまた、戻ってきてくれることを願いたいですね。


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