アン・ハサウェイ主演の恋愛映画「ラブ&ドラッグ」
タイトル | ラブ&ドラッグ |
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原題 | Love&Other Drugs |
製作年/製作国 | 2010年/アメリカ |
監督 | エドワード・ズウィック |
原作 | ジェイミー・レイディ |
出演 | ジェイク・ギレンホール、アン・ハサウェイ、オリバー・プラット、ハンク・アザリア、ガブリエル・マクト、ジュディ・グリア、ジョージ・シーガル、ジル・クレイバーグ、ジョシュ・ギャッド |
収録時間 | 113分 |
指定 | R-15 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
プレイボーイな青年と、パーキンソン病を患いながらも自由奔放に生き抜こうとする若い女性の恋愛を描いた、ちょっとエッチなラブ・ストーリー。
アン・ハサウェイとジェイク・ギレンホールが共演しており、アン・ハサウェイの大胆なヌードシーンも多々あります。
<冒頭のあらすじ>
AV機器のお店でスタッフとして働いていたジェイミー(ジェイク・ギレンホール)は、狙った女は必ず落としてしまう根っからのプレイボーイ。しかし、店長の彼女を寝取ってしまったジェイミーは、すぐに仕事をクビになってしまった。
やがて、ジェイミーは世界最大の製薬会社であるファイザー製薬で仕事を再スタート。病院相手に薬の営業を行うセールスマンとして働き始めた。
思うように成績が上がらずに悪戦苦闘するジェイミーだったが、病院の受付嬢を誘惑して、何とか便宜を図ろうとしていた。
そんなある日、ジェイミーは営業先の病院で、パーキンソン病患者のマギー(アン・ハサウェイ)と出会った。初めは喧嘩腰のマギーだったが、謝罪するジェイミーに対して心を許し、その後すぐにベットイン。
ジェイミーは始めのうちは体だけの関係と割り切っていたものの、次第に本気でマギーのことを好きになってしまう・・・。
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<「ラブ&ドラッグ」を見た感想>
山あり谷ありのラブ・ストーリーで、最後まで見逃せない展開になっていました。
なぜ、マギーは簡単に男と寝てしまうのに、深い関係になるのを拒むのか。その本当に理由が明らかになっていくにつれて、少しずつ切ない気持ちにさせられましたね。
また、このラブ&ドラッグでは、これでもかという程アン・ハサウェイとジェイク・ギレンホールのベッドシーンが出てきます。アン・ハサウェイは大胆なヌードにも挑戦していて、バストトップが出ているシーンも多数ありました。
男性ファンとしては嬉しいものの、ここまでいっぱい出てくるとちょっと切ない気持ちにもなってしまいます。
アン・ハサウェイの役者魂を感じされる一作だと思います。
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