ラ・ラ・ランド(映画)の感想や冒頭のあらすじ、出演者情報

米アカデミー賞で6部門を受賞!ラ・ラ・ランド

タイトル ラ・ラ・ランド
原題 La La Land
製作年/製作国 2016年/アメリカ
配給 ギャガ、ポニーキャニオン
映画賞 <第89回アカデミー賞>
監督賞、主演女優賞、撮影賞、美術賞、作曲賞、歌曲賞
その他、第70回英国アカデミー賞、第74回ゴールデングローブ賞などで様々な映画賞を受賞
監督 デイミアン・チャゼル
キャスト
(出演者)
ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、キャリー・ヘルナンデス、ジェシカ・ローゼンバーグ、ソノヤ・ミズノ、J・K・シモンズ
収録時間 128分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星5つ

映画のポイント

ジャズピアニストの青年と売れない女優の恋愛を、素敵な歌とダンスで描いた2016年のミュージカル映画。

第89回アカデミー賞では、主演女優賞や監督賞、作曲賞など6部門を独占。その他の映画賞でも数えきれないぐらいの賞を受賞した、話題の名作映画です。

主演はライアン・ゴズリングとエマ・ストーンで、2人の演技やダンスもかなり魅力的です。見ていて不思議とワクワクした気持ちになれますが、終盤は予想外の展開が待ち受けています。

スポンサードリンク


映画「ラ・ラ・ランド」の冒頭のあらすじ

冬のロサンゼルス。朝の高速道路は大渋滞を起こしており、クラクションを鳴らすドライバーも少なくない。そんな中、一人の女性が車を降りた途端に、オープニング曲の「Another Day of Sun」がスタート。彼女と共にたくさんの人達が躍り出す。

この渋滞に巻き込まれていたミア(エマ・ストーン)は、まだ駆け出しの女優だった。オーディションを受ける日々を送っていたが、なかなか役が決まらない。今日も車を運転しながら、前の車が進んだことにも気付かず必死に台詞を覚えようとしていた。

後続車を運転していたジャズピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)は、思い切りクラクションを鳴らし、ミアの車を追い越した。イラっとしたミアは、セブに向かって悪態をつく。

その後もオーディションを受けたミアだったが、またしても散々たる結果に。それでも彼女は、ワーナー・ブラザースの撮影所にあるカフェで働きながら、必死で夢を追っている。

一方セブはジャズを心から愛している男であり、古き良きジャズが流れるお店を、いつの日か持ちたいと考えていた。しかしながら姉のローラからは、早く身を固めるように諭されている。

そんなある日、ミアは街中のレストランから聞こえてくるピアノの音に心を奪われる。そして店に中に入ると、そこで演奏していたのはなんと過去に悪態をついた相手であるセブだった・・・。

スポンサードリンク


ワクワク感と切なさが交錯。映画「ラ・ラ・ランド」の感想

米アカデミー賞をはじめとして様々な映画賞を受賞しているミュージカル映画ですが、本当に大きな魅力を持っている作品だと思いました。

まず第1の魅力が、ダンスのかっこよさです。ミュージカル映画だけに、所々でダンスが始まります。

ダンスの中心は主演のエマ・ストーンやライアン・ゴズリングになるわけですが、ダンスへの入り方がとても自然で、見ているこっちまで踊りたくなるような不思議な魅力が出ていました。

それほど難しいダンスをしているわけではなく、簡単に出来そうな感じです。撮り方も上手いですし、ダンスもナチュラルでとても良かったですね。

続いて第2の魅力が、主演2人の演技の素晴らしさと、音楽の良さ、そして抜群のカメラワークです。

今作ではエマ・ストーンがアカデミー主演女優賞を受賞しましたが、本当に文句無しの素敵な演技でした。またライアン・ゴズリングのピアノも素晴らしかったですし、彼がアカデミー主演男優賞を受賞したとしても、文句を言う人はいないと思います。それぐらい、ライアンの演技も魅力的でした。

さらに、彼らを映し出すカメラの動きや演出も良かったです。流れてくる曲も素敵なものが多く、見ていて全く飽きませんでした。

セッションでも絶賛されたデイミアン・チャゼル監督ですが、今後の作品が益々楽しみですね。

また、恋愛系のミュージカル映画は何となくハッピーエンドで終わりがちですが、このラ・ラ・ランドの場合そうはいきません。

大人のラブ・ストーリーというか、少し悲しい余韻を残しているのも、この映画の魅力だと思います。

ミュージカル映画がお好きな方はもちろんのこと、ミュージカル系がちょっと苦手な方でも、このラ・ラ・ランドでしたら大丈夫かもしれません。

今度のお休みの日にでも、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか(^^♪

レンタル&視聴はこちら↓



映画ランキング TOPページに戻る