映画「ドラゴン・タトゥーの女」を見た感想や出演者、冒頭のあらすじ

ミステリー・サスペンス映画の傑作!ドラゴン・タトゥーの女

タイトル ドラゴン・タトゥーの女
原題 The Girl with the Dragon Tattoo
製作年/製作国 2011年/アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
指定 R-15
監督 デヴィッド・フィンチャー
原作 スティーグ・ラーソン
出演 ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、クリストファー・プラマー、ステラン・スカルスガルド、ロビン・ライト、ジョエリー・リチャードソン、スティーヴン・バーコフ、ゴラン・ヴィシュニック、ジェラルディン・ジェームズ
映画賞 2011年アカデミー賞 編集賞
収録時間 158分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星5つ

映画のポイント

独立系雑誌の敏腕編集者と、悲しい過去を持つ凄腕の調査員が、謎に包まれた女性失踪事件を解明していくミステリー・サスペンス映画。

主演はハリウッド期待の若手女優であるルーニー・マーラと、6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグ。

ルーニー・マーラは”ドラゴン・タトゥーの女”ことリスベット・サランデル役を体当たりで好演しており、2011年のアカデミー主演女優賞にノミネートされています。

2009年にスウェーデンで公開された「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のリメイク作品ではありますが、デヴィッド・フィンチャー監督ならではの暗く、重厚な雰囲気が随所に散りばめられています。

サスペンス映画やミステリー映画がお好きな方には、間違いなくおすすめの一作です。


冒頭のあらすじ

独立系の雑誌「ミレニアム」の編集者として働いていたミカエル・ブルムクヴィスト(ダニエル・クレイグ)。

彼はスウェーデンの大物実業家の汚職事件をスクープし、大きな話題を集めた。しかしその後は名誉毀損で訴えられ、裁判でも負けてしまう。

すっかり気を落としたミカエルはしばらく休暇を取ろうとしていたが、そんな彼のもとへ1本の電話がかかってきた。

相手は、スウェーデン有数の財閥を築き上げたヘンリック・ヴァンゲル元会長(クリストファー・プラマー)の代理人。

仕事の依頼内容はヴァンゲル一族の家族史の執筆だったが、それはあくまでも表向きの仕事。ヘンリックの本当の目的は、40年前に起きた少女失踪事件に決着を付けることだった。

失踪したのはヘンリックの親族の娘、ハリエット。40年前に何の痕跡も残さずに姿を消し、今現在も行方がわからない。

ヘンリックは40年間ずっとハリエットのことが気がかりで、この事件を何とかして解決したいと考えていた。

ミカエルは、最初はこの仕事を断ろうとする。しかしヘンリックは、ミカエルに裁判で勝った大物実業家の元上司であり、重要な情報を握っているという。

これに食いついたミカエルは、その情報と引き換えに調査依頼を引き受けるのだが・・・。

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「ドラゴン・タトゥーの女」を見た感想

この記事を書くために3年ぶりに再度鑑賞してみましたが、おもしろい映画は何度見てもおもしろいです!

犯人が誰かは解かっていたものの、今回も十二分に楽しむことができました。

3年前に初めて見た時は「うそ、この人が犯人だったなんて・・・!」と全身鳥肌が立ったことも、今でも覚えています。それぐらい衝撃的なストーリー展開でした。

さらに、この「ドラゴン・タトゥーの女」は、犯人が解かってそれで終わりではありません。ミカエルが裁判で争った大物実業家の件も残っていますし、新たな謎も浮かび上がってきます。

最後の最後まで、本当に見事な映画だと思います。


そしてこの映画を語る時に絶対に外せないのが、”ドラゴン・タトゥーの女”ことリスベット・サランデルです。本当に強烈なキャラクターで、演じたのはハリウッド界期待の若手女優、ルーニー・マーラ。

ソーシャル・ネットワークなどでは清楚系キャラだったルーニーが、まさかの姿で出演しています。

調査員&ハッカーとしての技術は、まさに天才。強烈なインパクトのある外見とは裏腹に、刹那さや儚さ、哀愁をも感じさせるその表情・姿は、本当に唯一無二でした。

ちなみにルーニー・マーラはこの役で、2011年のアカデミー主演女優賞にノミネートされています。

受賞してもおかしくないと思うのですが、やはりちょっと猟奇的過ぎたのでしょうか。ある意味、アカデミー主演女優賞を超えた存在かもしれません。


また、ダニエル・クレイグ演じるミカエルとリスベットのやり取りも最高で、少しずつお互いを認めていく様も良かったですね。

一番印象的だった台詞は、

リスベット「あなたとの仕事が好き」

ミカエル「俺も好きだ」


です。一緒に働いている仲間から、こんなことを言われたら・・。もうたまらなく嬉しいですよね。

それ以外の脚本も本当に素晴らしく、158分という長尺ながら、全く飽きなかったです。あと30分は見たいぐらいでした。


続編もだいぶ期待されていたのですが、残念ながら同じ監督・キャストでの続編は難しい状態に陥っているようです。監督やキャストを一新する形で製作されるという噂も出ているのですが、具体的なことはまだわかりません。

ドラゴン・タトゥーの女でダニエル・クレイグとルーニー・マーラの共演が無理なら、せめて007で一緒に戦う姿が見たい・・・。

いつかこの2人が凄い大作で共演してくれることを、心から期待したいと思います。


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