舞台は地上での対決へ!「バイオハザードII アポカリプス」
タイトル | バイオハザードII アポカリプス |
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原題 | RESIDENT EVIL:APOCALYPSE |
製作年/製作国 | 2004年/カナダ・イギリス |
監督 | アレクサンダー・ウイット |
出演 | ミラ・ジョヴォヴィッチ、シエンナ・ギロリー、ジャレッド・ハリス、オデット・フェール、トーマス・クレッチマン |
収録時間 | 94分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
アンデッドに蝕まれた研究所から抜け出したヒロインが、今度は地上にて新たな強敵と対決する大ヒットシリーズ第2弾。
<冒頭のあらすじ>
巨大企業アンブレラ社の地下研究所から、Tウイルスが漏洩。その研究所から辛うじて抜け出し、何者かによって連れ出されたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、隔離されて部屋で目を覚ました。
周囲には人気は無く、建物から外に出ると、街は既にアンデッド達によって荒廃されつくした状態だった。アリスは数少ない生存者達と行動を共にし、Tウイルスによって凶暴化した生物と対峙していく。
そんな中、アリス達のもとへ1本の電話が入る。その相手は、こんな状況を作る原因となったTウイルスの開発者、アシュフォード博士だった・・・。
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<「バイオハザードII アポカリプス」を見た感想>
第1作目では地下の研究所内でのアンデッド達との戦いでしたが、今度は舞台が地上へと移っていきます。
前作よりもスケールの大きいシーンが増えており、最後までしっかりと楽しむことができました。特に、主人公のアリスがビルを垂直に駆け下りるシーンはかっこよかったですね。
上映時間は94分と短めですが、アクションはぎっしり詰まっている感じでした。
前作からのつながりはあるものの、パート1を見ていない状態でも楽しめるようになっています。逆にパート2を見てからパート1を見るのも良いかもしれません。
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