ド迫力のSFアクション!「パシフィック・リム」
タイトル | パシフィック・リム |
---|---|
原題 | PACIFIC RIM |
製作年/製作国 | 2013年/アメリカ |
監督 | ギレルモ・デル・トロ |
出演 | チャーリー・ハナム、イドリス・エルバ、菊地凛子、チャーリー・デイ、ロブ・カジンスキー、マックス・マーティーニ、芦田愛菜、ロン・パールマン、クリフトン・コリンズ・Jr |
収録時間 | 130分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
2人が同調して動かす巨大ロボットVS地球侵略を試みる巨大生命体。ロボットアニメを実写化したようなド迫力の対決アクションが見もの。
<冒頭のあらすじ>
時は2013年の夏のある日。太平洋の深海から謎の巨大生命体が現われ、突然サンフランシスコ湾が襲撃された。人類は成す術が無いままわずか6日間で3つの都市が壊滅してしまう。
巨大生命体の攻撃は緩むことなく続いていく。人類の残された道は、戦うか絶滅するかの2つの1つ。
そんな危機迫る状況の中、パシフィック・リム諸国は専門家達の知恵を技術力を集結させて、人型巨大兵器「イェーガー」を開発する。イェーガーの乗組員は2人1組。
1人では負荷が強すぎるため、2人の神経を同調させることでロボットを操ることができる。
イェーガーの活躍により一時は巨大生命体の攻撃を食い止めることに成功するも、彼らの攻撃は留まることを知らない。
そこでパシフィック・リムの艦長が、完全に彼らの攻撃を食い止めるためのある”奇策”に打って出るのだが・・・。
スポンサードリンク
<「パシフィック・リム」を視聴した感想>
想像以上のド迫力のSFアクションでした。日本のロボットアニメが好きな方でしたら、きっと楽しめる作品だと思います。本当によくここまでド迫力の実写映画を作ったなという感じですね。
この作品では、イェーガーに乗り込むヒロイン役として、菊地凛子さんが出演しています。劇中でも非常に重要な役だったのですが、見事に演じきられてました。
さらに、人気子役の芦田愛菜がこの作品でハリウッドデビューを果たしていました。
人型ロボット対怪獣のシーンは迫力満点なので、子供達が見るとハマってしまうかもしれません。
スポンサードリンク
映画ランキング TOPページに戻る