超お薦め!「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
タイトル | キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー |
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原題 | Captain America:The winter soldier |
製作年/製作国 | 2014年/アメリカ |
監督 | アンソニー・ルッソ |
出演 | クリス・エバンス、スカーレット・ヨハンソン、サミュエル・L・ジャクソン、ロバート・レッドフォード、セバスチャン・スタン、アンソニー・マッキー、コビー・スマルダース、エミリー・バンキャンプ |
収録時間 | 136分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
マーベルコミックの中でも世界最初のヒーローと言われている”キャプテン・アメリカ”の活躍を描いたシリーズ第2弾。更なる強敵が出現し、絶体絶命のピンチに追い込まれる中、キャプテン・アメリカやブラック・ウィドウが決死の戦いに挑みます。
アクションの迫力が本当に素晴らしく、かなりお薦めの1作です。想像以上に凄い作品でした。
<冒頭のあらすじ>
アベンジャーズの一員として死闘を繰り広げた後、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)は国際平和維持組織”シールド”の中心メンバーとして活躍していた。
しかし、戦友であり、ボス的存在でもあるニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が突如、仲間であるはずの警察組織から容赦のない襲撃を受ける。
そして、キャプテン・アメリカと共に戦ってきたブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)も何ものかによって襲撃。
身内でさえも信用できない状況に陥ったキャプテン・アメリカの前に、かつてない強敵”ウィンター・ソルジャー”が立ちはだかる・・・。
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<「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」を見た感想>
ド迫力&洗練されたアクションシーンが満載で、本当に楽しめた136分でした。おもしろいという噂は聞いていたのですが、想像以上に実におもしろかったです。
序盤はサミュエル・L・ジャクソン演じるニック・フューリーが襲撃される場面が出てくるのですが、もうこの時点で「今までのアクションとは違う!」と思わせてくれるぐらい、かなりの凄味があります。
その後も随所にアクションシーンが見られるのですが、演出が練りに練られている感じがして、本当に完成度が高い映画だな〜と関心させられましたね。
また、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウを中心とした女性陣もクールでかっこよかったですね。
マーベル史上最高峰のアクション映画!と言っても良いぐらいの内容だと思うので、まだ見てない方へ是非おすすめしたいです。
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