大ヒットシリーズ第2弾!「ホビット 竜に奪われた王国」
タイトル | ホビット 竜に奪われた王国 |
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原題 | THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG |
製作年/製作国 | 2013年/アメリカ |
監督 | ピーター・ジャクソン |
原作 | J・R・R・トールキン |
出演 | マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、オーランド・ブルーム、リチャード・アーミティッジ、エヴァンジェリン・リリー、ベネディクト・カンバーバッチ、ルーク・エヴァンス、ケン・ストット |
収録時間 | 161分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
「ロード・オブ・ザ・リング」の主人公フロドの養父「ビルボ・バギンズ」を主人公に、約60年前の大冒険を描いた大ヒットシリーズ「ホビット」の第2弾。今作ではロード・オブ・ザ・リングでもお馴染みのレゴラス(オーランド・ブルーム)も登場しています。
<冒頭のあらすじ>
13人のドワーフと共に、巨大な竜・スマウグに奪われた王国の宝「エレボール」を取り戻す旅に出たビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)。
魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)の導きのもと過酷な旅に出たビルボは、トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)をはじめとしたドワーフ達とも強い絆で結ばれていた。
旅の道中、暗い森の中で巨大なクモによる襲撃を受けた彼らは、ビルボの活躍によって何とかピンチを切り抜けた。しかし、森の中でエルフと遭遇し、囚われの身となってしまう・・・。
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<「ホビット 竜に奪われた王国」を見た感想>
3部作の丁度真ん中の作品ということで、最終話がめちゃくちゃ気になる展開で終ってしまいました。もうちょっと区切りの良い所で終ってよ!!と叫びたくなるぐらいの場面でしたね。
今作では、物語の序盤からロード・オブ・ザ・リングシリーズでも大活躍したエルフ族のレゴラス(オーランド・ブルーム)が登場しています。さらに、レゴラスの仲間として女性エルフのタウリエル(エヴァンジェリン・リリー)も登場しており、劇中では大切な役割を果たしていました。
皮の急流を下りながらのオーク達との戦いなど、見応えのあるアクションも満載で、最後までしっかり楽しめる作品だと思います。
それにしても、やはり続きが気になって仕方ありませんね(^^♪
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