マーベル・コミックの代表作品!「アイアンマン2」
原題 | IRON MAN 2 |
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製作年/製作国 | 2010年/アメリカ |
監督 | ジョン・ファブロー |
出演 | ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロウ、ドン・チードル、ミッキー・ローク、スカーレット・ヨハンソン |
収録時間 | 125分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<冒頭のあらすじ>
巨大軍事企業の経営者であり、天才科学者でもあるトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)。前作では自ら開発した素晴らしいパワーを持つパワード・スーツを装着し、テロ組織と激闘を繰り広げた。
その後、スタークはパワード・スーツを軍事利用のために国家に引き渡すように命じられる。しかしトニーは、これを頑なに拒否していた。
一方スタークの社会的人気は留まるところを知らず、自らが開催したEXPOは大盛況。アイアンマンのパワード・スーツを着用し、観客を盛り上げていた。
ある日、スタークは恋人であるペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロウ)の目を盗んで、モナコGPの出場する。そこに、スタークを敵視していた闇の科学者・ウィップラッシュ(ミッキー・ローク)が、アイアンマンと同等のパワーと持つスーツで現れ・・・。会場は騒然と化していった・・。
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<「アイアンマン2」を見た感想>
マーベル・コミックの人気シリーズ「アイアンマン」。第2作目も、アクション満載でとてもおもしろかったです。
今回は、主演のロバート・ダウニー・Jr.と恋人役のグウィネス・パルトロウに加えて、社員兼スパイ役としてスカーレット・ヨハンソンが、適役としてミッキー・ロークが出演しています。
こんなことを言っては失礼かもしれませんが、ミッキー・ロークは悪役が似合いますね。。ちょっと哀愁を感じさせる演技も良かったと思います。
2013年5月3日に公開された「アイアンマン3」は世界的に大ヒットしており、本日2013年5月30日時点で、全世界歴代映画興行収入の第5位(11億4723万ドル)にランクインしています。
私はまだ見ていませんが、きっとシリーズ最高傑作となる出来なのでしょう。
2015年に公開が予定されている「アベンジャーズ2」でのトニー・スタークの活躍も、大注目ですね♪
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