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白雪姫をアレンジしたSF映画の続編!「スノーホワイト 氷の王国」

タイトル スノーホワイト 氷の王国
原題 The Huntsman: Winter’s War
製作年/製作国 2016年/アメリカ、イギリス
配給 ユニバーサル映画、東宝東和
監督 セドリック・ニコラス=トロイヤン
出演 エミリー・ブラント、クリス・ヘムズワース、ジェシカ・チャステイン、シャーリーズ・セロン、ニック・フロスト、サム・クラフリン、シェリダン・スミス、アレクサンドラ・ローチ、サム・ヘイゼルダイン
収録時間 114分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
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おすすめ度 星3つ

映画のポイント

グリム童話の「白雪姫」をモチーフにし、大胆なアレンジを加えて大ヒットした2012年の映画「スノーホワイト」の続編。

シャーリーズ・セロンが演じるラヴェンナ女王の過去の話が描かれており、妹である氷の女王・フレイヤや、人間たちとの壮絶なドラマが描かれています。

前作に引き続きシャーリーズ・セロンとクリス・ヘムズワースが出演しており、今作ではエミリー・ブラントとジェシカ・チャステインが新たなキャストとして加わっています。

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映画「スノーホワイト 氷の王国」の冒頭のあらすじ

昔、白雪姫が住む王国の邪悪な女王・ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)は、フレイヤ(エミリー・ブラント)という妹と一緒に暮らしていた。

姉とは違い純真な心を密かに持ち続けていたフレイヤは、若かりし頃、1人の男と恋に落ちる。やがて2人の間に赤ちゃんが誕生し、2人は密かに幸せな生活を築こうとしていた。

そんなある日、フレイヤ達は駆け落ちをすべく、人気のない場所で待ち合わせをする。しかし、相手方の男は時間になっても姿を見せない。

心配になったフレイヤは彼を探しに行き、そこで重大な裏切り行為を見つけてしまう。フレイヤはすぐに怒りを爆発させ、その男を殺害。そして全てを凍らせてしまう驚異的な魔力を手にし、やがて自分の王国を築くために姉・ラヴェンナのもとから旅立っていく・・。

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氷の女王フレイヤの物語。「スノーホワイト 氷の王国」の感想

エミリー・ブラントやジェシカ・チャステイン、クリス・ヘムズワース、シャーリーズ・セロンなど魅力的な俳優さんが出演していて、それなりに楽しめました。

ただ、ストーリーはありきたりというか予想できる感じでしたし、ちょっと物足りなかったかな〜というのが正直な感想です。

ラストも小じんまりとしていて、もう1つ大きな展開が欲しかったですね。

もし続編が出るのであれば、男女間や姉妹間の話ではなく、もっと壮大なスケールのストーリーが見たいと思いました。


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