テイラー・キッチュ主演。浅野忠信も出演した「バトルシップ」
原題 | BATTLE SHIP |
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製作年/製作国 | 2012年/アメリカ |
監督 | ピーター・バーグ |
出演 | テイラー・キッチュ、アレキサンダー・スカルスガルド、リアーナ、ブルックリン・デッカー、浅野忠信、リーアム・ニーソン、ピーター・マクニコル、ハミッシュ・リンクレイター、グレゴリー・D・ガドソン |
収録時間 | 130分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
米海軍の戦艦VSエイリアンの巨大戦艦との戦い!浅野忠信が大役を果たしたハリウッド映画。
<冒頭のあらすじ>
時は2012年。世界14ヶ国の海軍将兵2万人が集結する環太平洋合同演習が行われようとしていた。
そんな中、参加艦艇の1隻であるUSSジョン・ポール・ジョーンズ号の乗員、アレックス・ホッパー(テイラー・キッチュ)は、恋人のサマンサ(ブルックリン・デッカー)との結婚を、彼女の父親であるシェーン提督(リーアム・ニーソン)に認めさせようとしたが、トラブルが続きのアレックスに対して、シェーン提督は厳しく突き放す。
世界各国の艦艇が集まった大きな演習の最中、時を同じくして宇宙から正体不明の5つの巨大な物体が太平洋を目指して降下してきた。
1つは人工衛星と激突し、その破片が世界各地に飛び散った。残りの4つは、ハワイ近海のリムパック艦隊の近くに降下。
その正体を探るべく、USSジョン・ポール・ジョーンズ号を含む3隻が派遣されるのだが・・・。
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<「バトルシップ」を見た感想>
途中に「なんであなた達がそこにいるの?」と思ってしまうシーンが間違いなく1つありましたが、なかなか楽しめる映画だったと思います。
エイリアンというと、ちょっとドロドロした宇宙人を思い浮かべてしまいますが、今回のエイリアンは船に乗っており、艦隊VS艦隊の映像が多かったです。
そして注目すべき浅野忠信さんがです。日本の艦艇の艦長役という大役を担っていました。物語のキーを握るような重要な役であり、主人公のアレックスのライバル的存在。白熱の縁起をされていましたね。
物語の終了はとてもすっきりする感じで治まってます。パート2もありそうな感じなので、今後の展開に注目ですね。
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