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スピルバーグ監督の大ヒット作!「ジュラシック・パーク」

タイトル ジュラシック・パーク
原題 Jurassic Park
製作年/製作国 1993年/アメリカ
監督 スティーヴン・スピルバーグ
原作 マイケル・クライトン
出演 リチャード・アッテンボロー、サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、ジョゼフ・マゼロ、ボブ・ペック、ウェイン・ナイト、サミュエル・L・ジャクソン
収録時間 126分
映画賞 <1993年 アカデミー賞>
視覚効果賞、音響賞、音響効果編集賞
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画のポイント

最新の科学技術によって現代に蘇らせてしまった恐竜の脅威を描いた、スティーヴン・スピルバーグ監督のSFアクション映画。シリーズ第1作目となる作品。

世界的な大ヒットを収めており、公開された1993年当時は全世界の歴代興行収入第1位を記録しています。

冒頭のあらすじ

生物学者のアラン(サム・ニール)と古代植物学者のエリー(ローラ・ダーン)は、アリゾナで恐竜の化石発掘調査を行っていた。

そこに突如現れたのが、ハモンド財団の創立者であるジョン・ハモンド氏。この人物は巨万の富を持つ大富豪であり、化石発掘調査の出資者でもあった。

ジョンはコスタリカ沖の孤島に画期的なテーマパークである”ジュラシック・パーク”を建設しており、アランとエリーに視察に来て欲しいと言うのだ。

出資者の依頼を断りきれない2人は、早速ジュラシック・パークへと向かった。さらに、島には数学者のイアン博士(ジェフ・ゴールドブラム)や、ジョンの顧問弁護士、そして2人の孫も訪れていた。

そして島にやってきた一行は、驚愕の事実を目の当たりにする。彼らの目の前に現れたのは、はるか昔に絶滅したはずの恐竜達だった・・・。

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「ジュラシック・パーク」を見た感想

学生時代に1度見て、2015年にテレビで放送されているのを再度見てみましたが、やっぱり面白かったですね。

ストーリーもほとんど覚えていなかったので、新鮮な感じで楽しむことができました。

はるか昔に絶滅したはずの恐竜が実にリアルに描かれており、1993年当時に世界中で大ヒットしたことにも頷ける作品です。

現代の世界に恐竜を蘇らせることは絶対に出来ないと思いますが、科学や医療技術はどんどん発展しているだけに、100年後、200年後はどうなっているかわかりません。

もし本当に恐竜が復活する時代がきたら、この映画を教訓にしなければならないだろうな〜なんて思ってしまいました。

この映画を見ていると、2015年夏に大ヒットを記録している「ジュラシック・ワールド」も見たくなってしまいますね♪


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