人気シリーズ完結作!バイオハザード:ザ・ファイナル
タイトル | バイオハザード:ザ・ファイナル |
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原題 | Resident Evil: The Final Chapter |
製作年/製作国 | 2016年/アメリカ |
配給 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
監督 | ポール・W・S・アンダーソン |
指定 | PG12 |
キャスト (出演者) |
ミラ・ジョボビッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ウィリアム・レビ、イアン・グレン、エバー・アンダーソン |
収録時間 | 107分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
世界的に大ヒットを記録したパニック・アクション映画「バイオハザード」の完結編。人類のほとんどがアンデッド(ゾンビ)化してしまった地球は、果たしてどうなってしまうのか。
残された希望の光である主人公のアリスが、最後の戦いを繰り広げます。主演はミラ・ジョボビッチで、今回もアリス役を熱演しています。
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映画「バイオハザード:ザ・ファイナル」の冒頭のあらすじ
アリス・アバーナシー(ミラ・ジョボビッチ)は、ワシントンD.C.の荒廃した大地で目を覚ました。周囲は既に破壊されており、人間は誰一人としていない。
そこでアリスは、巨大なコウモリの姿をした「ポポカリム」の襲撃に遭う。車に乗って逃走を図るが、空を飛ぶポポカリムは追撃の手を緩めない。そこでアリスは一か八か戦いを挑み、辛くもこの怪物を倒し、生還した。
やがてアリスは、ホワイトハウス周辺の建物で、コンピューターが設置された部屋を見つけた。そこではアンブレラ社が開発した人工知能「レッドクィーン」が、モニター上に映し出される。
レッドクィーンは、Tウィルスに感染した生物をすべて抹消できる抗ウイルス剤があること、これを開発したのがアンブレラ社であることををアリスに伝える。
抗ウイルス剤があるのは、ラクーンシティの地下。しかし、今から48時間内に抗ウイルス剤を散布しなければ、人類は完全に滅びてしまうと言う。
アリスはこの危機的状況から人類、そして地球を救うべく、ラクーンシティに向かうのだが・・・。
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人類を救えるか!?バイオハザード:ザ・ファイナルの感想
世界的な大ヒットを記録し、ゲームとしても大人気を集めていた「バイオハザード」シリーズ。シリーズ完結編として注目を集めていた今作を、やっと見ることができました。
この完結作の主題は、アリスが人類・地球を救えるのかどうか。
アンデッド(ゾンビ)だらけの地球で、一体どうすれば人間を救うことができるのか。何となく予想できたストーリー展開ではありますが、ラストの展開は見応えがありましたね。
そして今作には、日本でモデル・タレントとして活躍しているローラも出演しています。アリスと共に戦う女性戦士役として登場するのですが、ちょっと登場時間が短かったのが残念でした。
アリスは一体どのようにして、人類を守ろうとするのか。その結末は必見です(^^♪
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