シリーズ第4弾!「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」
タイトル | パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉 |
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原題 | Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides |
製作年/製作国 | 2011年/アメリカ |
配給 | ディズニー |
監督 | ロブ・マーシャル |
キャスト (出演者) |
ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス、イアン・マクシェーン、ジェフリー・ラッシュ、サム・クラフリン、アストリッド・ベルジェ=フリスベ、ケビン・マクナリー、キース・リチャーズ |
収録時間 | 137分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
ジョニー・デップ主演で世界的な大ヒットを飛ばし続けているアドベンチャー映画”パイレーツ・オブ・カリビアン”のシリーズ第4作目となる映画です。
今作では永遠の命をもたらすという”生命の泉”を巡り、最凶の敵・黒ひげとの対決が繰り広げられます。主人公のジャック・スパロウ役はもちろんジョニー・デップで、彼と共に旅を続けるアンジェリカ役を、ペネロペ・クルスが好演しています。
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「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」の冒頭のあらすじ
裁判官になりすまして仲間を救い出したキャプテン・ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)は、新たな航海の計画を練っていた。しかし、すぐに追手に捕らえられ、拘束されてしまう。
そんな中、ジャックは自分ではないジャック・スパロウと名乗る人物が、乗組員を募っているという噂を耳にした。本物のジャックはその偽物の正体を探るべく、密かに動き出す。
そして偽物のジャック・スパロウは、かつての恋人だった女海賊のアンジェリカ(ペネロペ・クルス)であることを突き止めた。
さらにアンジェリカの本当の父親は、史上最強の海賊と言われる”黒ひげ”であることが判明。彼らは永遠の命をもたらすという”生命の泉”を見つけるべく、航海に出るという。
この話を聞いたジャックは、船の乗組員として自らも生命の泉を目指すのだが・・・。
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「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」の感想
フジテレビの土曜プレミアムで見たのですが、今作は3作目までのストーリーとはほとんど関係なく、1つの独立した話としてまとまっていました。
永遠の命をもたらす「生命の泉」を巡り、宿敵のバルボッサや、史上最強の海賊・黒ひげらと対立しながら航海を続けます。
その道中は相変わらず紆余曲折な感じて、見ていて飽きませんでしたね。
生命の泉を巡ってラストがどうなるのか期待感も高まりましたが、個人的にはラストのインパクトがちょっと弱かったかな〜という感じです。もう一押し欲しい印象でした。
今現在(2017年7月)、シリーズ第5作目となる「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」が上映中ですが、高い評価を付けている人もたくさんいらっしゃるようです。
適役として名優ハビエル・バルデムも出演しているとのことで、この作品も必見ですね(^^♪
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