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ヴァンパイア×少女の禁断の恋!「トワイライト〜初恋〜」

原題 TWILIGHT
製作年/製作国 2008年/アメリカ
監督 キャサリン・ハードウィック
出演 クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、ビリー・バーク、ニッキー・リード、アシュリー・グリーン、ジャクソン・ラスボーン、ケラン・ラッツ、ピーター・ファシネリ、エリザベス・リーサー
収録時間 122分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

冒頭のあらすじ

太陽の光があふれるアリゾナから、警察官の父親と共に霧に包まれた小さな町に引越してきたベラ(クリステン・スチュワート)。

彼女は転校先の高校で仲間達に歓迎されていたが、その高校には色が白く、異様な雰囲気を放つ学生のグループがいた。

ある実験の授業にて、ベラは不思議な雰囲気を持つ色白の青年・エドワード(ロバート・パティンソン)と隣り同士の席になったが、エドワードはベラを避けようとした。

なぜ避けられるのか理解できないベラは、やがて彼の正体がヴァンパイアであることを突き止めた。しかし、ベラは彼のことを恐れるどころか、ますます恋心を募らせていった・・・。

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「トワイライト〜初恋〜」を見た感想

トワイライトシリーズ全5作の最初の作品です。少女がヴァンパイアに恋するという、一見ちょっとありきたりなストーリーですが、そこには様々な思惑や伏線が絡んでいて、とてもおもしろかったですね。常に先が気になるストーリー展開で、あっという間の122分という感じでした。

2作目以降は、ニュームーン、エクリプス、ブレイキング・ドーンのPart1、Part2と続いていきます。

もし可能であれば、全作品を通しで見ていたい・・。そう思える映画シリーズです。

ちなみに、この映画がきっかけでベラ役のクリステン・スチュワートと、エドワード役のロバート・パティンソンはプライベートでもお付き合いしているそうです。(ウィキぺディアより)


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