遂に覚醒！ブレイキング・ドーン Part1／トワイライト・サーガ
| 原題 | Twilight Saga: Breaking Dawn Part1 |
|---|---|
| 製作年／製作国 | 2012年／アメリカ |
| 監督 | ビル・コンドン |
| 出演 | クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー、ビリー・バーク、ケラン・ラッツ、ニッキー・リード、ジャクソン・ラスボーン、アシュリー・グリーン |
| 収録時間 | 117分 |
| レンタル | |
| DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp 、 楽天ブックス |
| おすすめ度 |  |
＜冒頭のあらすじ＞
ヴィクトリア達を倒し、カレン一家や人間界には平穏が訪れていた。そんな中、ジェイコブのもとに１通のハガキが届く。
それはなんと、ベラとエドワードの結婚披露宴の招待状だった。ベラへの想いが断ち切れないジェイコブは、狼になり野山を駆け巡る。
カレン一家は二人の結婚を祝福し、ベラの両親や二人の結婚を喜んでいた。
結婚式はカレン家の庭で行われ、披露宴には両家の両親・家族を初めとしてカレン家の親戚とも言えるヴァンパイア達、そしてベラの学校の友達も集まり、二人は幸せに包まれていた。ジェイコブもまた、途中で式に顔を出してベラを祝福した。
そしてベラとジェイコブは２人きりでハネムーンへと出発する。二人は幸せの絶頂にあり、その夜、始めて結ばれたのだが・・。
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＜「ブレイキング・ドーン Part1／トワイライト・サーガ」を見た感想＞
トワイライトシリーズの完結編・前編ということでしたが、もうPart2が見逃せない展開で終わっていましたね。映画館でご覧になった方は、Part2が公開されるのが本当に待ち遠しかっただろうと思います。
もし今ご覧になるのでしたら、Part1とPart2を一緒に借りる、もしくは購入するなどして、続けて見れる環境を作っておいた方が良いかもしれません。
それぐらい、「この先どうなっちゃうんだろ〜！」という展開で終わります。
最初は幸せに包まれるシーンばかりでちょっと退屈かもしれませんが、流石はトワイライトシリーズです。ハネムーンが終わるぐらいからストーリーがどんどん見逃せない展開になってきました。
ベラを演じているクリステン・スチュワートも体当たりの演技をしており、この作品に対して本当に懸命に取り組んでいる姿が伝わってきました。
それでは続けて、ブレイキング・ドーン Part2を視聴したいと思います。
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