ドラマから続く作品が遂に完結!映画「信長協奏曲」
タイトル | 信長協奏曲 |
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製作年/製作国 | 2016年/日本 |
配給 | 東宝 |
監督 | 松山博昭 |
原作 | 石井あゆみ |
出演 | 小栗旬、柴咲コウ、山田孝之、向井理、藤ヶ谷太輔、水原希子、濱田岳、古田新太、高嶋政宏、でんでん |
収録時間 | 123分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
2014年10月〜12月にかけてフジテレビで放送されていた連続ドラマ「信長協奏曲(のぶながコンツェルト)」の完結作となる映画。
現代から戦国時代にタイムスリップし、信長の影武者となった高校生サブローの行く末が、ドラマチックに描かれています。
<冒頭のあらすじ>
安土城の完成により、天下統一への基盤を着実に築いていたサブロー(織田信長:小栗旬)。
たくさんの家来を従えており、厚い信頼を得ていたサブローだったが、羽柴秀吉(山田孝之)だけは不穏な空気を漂わせていた。
そんなある日、サブローは自分自身(織田信長)が間もなく死ぬ運命であることを知る。
しかし、帰蝶(柴咲コウ)や家臣たちのことを想い、その運命を覆そうとするのだが・・・。
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<「信長協奏曲(のぶながコンツェルト)」を見た感想>
ドラマの信長協奏曲を2時間ちょいのスペシャルにしたような感じで、無難なストーリー展開でした。
これといって引きこまれる場面もなく、思っていたよりも若干期待外れだったかな〜というのが正直な感想です。
もう1つ、何か意表を付く展開が見たかったですね。
しかしながら戦国時代の闘いのシーンも多く、時代劇がお好きな方でしたら楽しめるかもしれません。
また、戦国時代にタイムスリップしたサブローが結局どうなってしまうかも、見所の1つですね。
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