映画「海街diary」を見た感想

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人気女優が共演!「海街diary」を見た感想

タイトル 海街diary
製作年/製作国 2015年/日本
監督 是枝裕和
原作 吉田秋生
出演 綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、加瀬亮、大竹しのぶ、堤真一、樹木希林、風吹ジュン、鈴木亮平
収録時間 127分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星3つ

映画のポイント

綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが4姉妹役を演じたヒューマンドラマ。母親が違う1人の妹と、3人のお姉さん達が心通わせていく姿が、とてもナチュラルに描かれています。

冒頭のあらすじ

幸(綾瀬はるか)と佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)は鎌倉の一軒家に住む3人姉妹。

ある日、14年前に家を出て行った実の父の死を知らされる。それと同時に、母違いの妹・すず(広瀬すず)がいることも明らかになった。

3姉妹は父のお葬式に出向き、そこですずと初めて対面。純情で素直そうな姿に心打たれた幸は、「一緒に住まない?」と声をかける・・・。

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「海街diary」を見た感想

正直な感想は・・・つまらなかったです。何かのドキュメンタリー映像を見ているようでした。

とてもナチュラルな雰囲気は出ていると思うのですが、色々と綺麗に描きすぎている感じがして、それが逆に不自然に見えてしまいました。

見るまでの期待値が高すぎたのかもしれません。是枝監督の映画はあまり見たことがありませんが、他の作品も見る気になれなくなりました。。

しかしながら、家族ドラマやヒューマンドラマがお好きな方には、お薦めの映画なのかもしれません。


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