ジェイソン・ステイサム主演映画!アドレナリン
タイトル | アドレナリン |
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原題 | Crank |
製作年/製作国 | 2006年/アメリカ |
配給 | ムービーアイ |
監督 | マーク・ネベルダイン、ブライアン・テイラー |
キャスト (出演者) |
ジェイソン・ステイサム、エイミー・スマート、ホセ・パブロ・カンティーロ、エフレン・ラミレス、ドワイト・ヨーカム |
収録時間 | 94分 |
指定 | R15+ |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
眠っている間に毒を注射された主人公が生き延びる道は、とにかくアドレナリンを出すこと。
ハリウッドを代表する俳優、ジェイソン・ステイサムが主演を務めた、2006年のノンストップ・アクション映画です。
暴走を続ける主人公は、最後には一体どうなってしまうのか・・・。ハイテンションなジェイソンの演技も見どころです。
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映画「アドレナリン」の冒頭のあらすじ
裏社会のマフィアに雇われ、ロサンゼルスでスナイパーとして仕事をこなしていたシェブ(ジェイソン・ステイサム)。
ある日の朝、シェブは目を覚ますと、自分自身の体に大きな違和感を感じた。体調が優れないだけでなく、意識ももうろうとしている。
部屋に残されたビデオメッセージには、宿敵であるリッキー(ホセ・パブロ・カンティーロ)から驚愕の事実が綴られていた。
ビデオに映っているのは、就寝中のシェブ。そこにはリッキーらの姿もあり、シェブの首に毒を注入していたのだ。
自分に残された時間が少ないことを悟ったシェブは、知り合いの医師に電話をし、症状を告げた。そして生き延びるためには、とにかく動き続けること、さらにアドレナリンを出し続けることが大切だと言われ、シェブは自分を鼓舞しながら家を飛び出していき・・・。
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毒を注入された主人公は一体どうなる!?アドレナリンの感想
最初から最後までジェイソン・ステイサム演じる主人公・シェブの暴走が止まらない、すごいノンストップ・アクション映画でした。
毒を盛られている状態で映画がスタートするので、もう始めから全開です。
アドレナリンを出し続けるために刺激物を食べたり、酒を飲んだり、わざと喧嘩したりなど、ハチャメチャ過ぎて思わず笑ってしまう場面も多々ありました。
最初から飛ばしまくっているので、一体最後はどうなってしまうのか・・・。終盤の展開も見どころの1つです。
しかしながら過激な描写もあり、「R15+」指定されています。過激なアクションの免疫がない場合は、要注意かもしれません( ゚Д゚)
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