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アメリカ、そして世界の危機を救えるか!?「ホワイトハウス・ダウン」

タイトル ホワイトハウス・ダウン
原題 WHITE HOUSE DOWN
製作年/製作国 2013年/アメリカ
監督 ローランド・エメリッヒ
出演 チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス、マギー・ギレンホール、リチャード・ジェンキンス、ジョーイ・キング、ジェームズ・ウッズ、ニコラス・ライト、マイケル・マーフィー
収録時間 131分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画のポイント

ホワイトハウスがテロ組織によって占領され、人質を取られるという最悪の事件が発生。たまたま現場に居合わせた議会警察官のジョン・ケイルは、この危機を救うことができるのか!?

冒頭のあらすじ

議会警察官として働いていたジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。彼は意を決して、大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)のシークレットサービスの面接を受けるが、残念ながら不採用になってしまった。

娘のエミリーを溺愛していたジョンは、彼女が最も喜ぶであろうホワイトハウスの見学ツアーに参加した。

しかし、ツアー中に謎の武装集団がホワイトハウスを占拠し、政府は大混乱に陥る。ツアー客は人質に取られ、大統領までもがホワイトハウスに取り残されてしまった。

一瞬の隙を突いて武装集団から逃れたジョンは、大統領と協力しながら事態の収拾へ向けて動き出すのだが・・・。

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「ホワイトハウス・ダウン」を実際に視聴した感想

ハリウッド注目の若手俳優、チャニング・テイタム主演のアクション大作だったのですが、なかなかおもしろかったですね。ホワイトハウスが占領されてからはハラハラ・ドキドキさせられる場面が満載で、目が放せませんでした。

大統領役を演じていたジェイミー・フォックスも良かったです。庶民的な思考を持ち合わせたキャラクターで、見ていて親近感が湧きました。

アクション映画が好きな方に、おすすめの作品です。


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