アクションシーンが満載!「G.I.ジョー バック2リベンジ」
タイトル | G.I.ジョー バック2リベンジ |
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原題 | G.I. JOE: RETALIATION |
製作年/製作国 | 2013年/アメリカ |
監督 | ジョン・M・チュウ |
出演 | ブルース・ウィリス、チャニング・テイタム、レイ・スティーブンソン、イ・ビョンホン、レイ・パーク、ジョナサン・プライス、ドウェイン・ジョンソン、エイドリアンヌ・パリッキ |
収録時間 | 110分 |
レンタル | TSUTAYAディスカス、 DMM.com |
DVD、Blu-rayの購入 | Amazon.co.jp、 楽天ブックス |
おすすめ度 |
<映画のポイント>
凄腕のキャラクターが続々登場!主要人物がどちら側の味方になるのか、その展開が見ものです。
<冒頭のあらすじ>
アメリカ合衆国のために、過酷な任務をこなしてきた機密部隊の「G.I.ジョー」。
今回も極秘任務を実行するためにパキスタンに出向いていたが、アメリカ大統領の命令によりG.I.ジョーは思いもよらぬ襲撃を受けてしまう。アメリカ大統領はまるで別人になったかのようだった。
生き残ったメンバーは、ロードブロック(ドウェイン・ジョンソン)達たったの3名。抹殺命令が出されたG.I.ジョーは事実上解体となり、水面下では最強の暗殺者・ストームシャドー(イ・ビョンホン)が復活。さらに、テロ組織のコブラが勢力を広めようとしていた。
コブラやストーム・シャドーの暗躍により、東京、上海、モスクワなど、世界各地は危機的な状況を迎える。ロンドンには核爆弾が落とされ、世界中がひれ伏すことになってしまった。
そんな中、G.I.ジョーのメンバーは、絶対に裏切らない人物である初代G.I.ジョーのジョー・コルトン司令官(ブルース・ウィリス)のもとを訪れた。
協力な助っ人を得たG.I.ジョーは、世界を救うべく再び立ち上がる・・。
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<「G.I.ジョー バック2リベンジ」を視聴した感想>
想像以上に登場人物が多く、アクションシーンも満載でとても面白かったです。前作よりも更にパワー・アップしている感じですね。
ストーリーも単純なものではなく、少しひねりが効いた感じです。「この先どうなるんだ!?」みたいなシーンが多く、本当にあっという間の110分でした。
まるでアベンジャーズのような、凄腕のキャラクターが次々に出てくるのも良かったですね。ハリウッド映画はこうでなくっちゃ!といった感じです。
すっきりしたい時、嫌なことを忘れたい時におすすめの作品だと思います。
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