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凄いアクションが満載!エンド・オブ・ホワイトハウス

タイトル エンド・オブ・ホワイトハウス
原題 OLYMPUS HAS FALLEN
製作年/製作国 2013年/アメリカ
監督 アントワン・フークワ
出演 ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマン、アンジェラ・バセット、ロバート・フォスター、コール・ハウザー、フィンリー・ジェイコブセン、アシュレイ・ジャッド、メリッサ・レオ、ディラン・マクダーモット
収録時間 120分
指定 PG-12
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
DVD、Blu-rayの購入 Amazon.co.jp楽天ブックス
おすすめ度 星4つ

映画のポイント

アジア人テロリストがホワイトハウスを占拠、大統領を人質にとるという前代未聞の事件が発生。たった一人ホワイトハウスにもぐり込んだSPは、果たして大統領を救出できるのか!?

冒頭のあらすじ

アメリカ大統領のSPのリーダーとして、献身的に働いていた男・マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。

ある吹雪の日、彼は部下のSPと共に移動中の大統領の車を護衛するという役割を担っていた。

しかし、その途中で吹雪きによる不慮の事故が発生。大統領は辛くも助け出せたが、大統領夫人は助け出すことができなかった。

マイクはこの事故をきっかけにして現場を離れ、事務的な業務に就いていた。

そんなある日、ワシントンにある大統領公邸・ホワイトハウスが、テロリストにに占拠される事件が発生。数多くのSPや警官が殺害され、大統領と数人の重要人物が人質になってしまう。

テロリスト達の狙いは、全世界を混乱をもたらす力を持った核爆弾の作動コードと、米国第七艦隊の撤退だった。

人質をとられているために、アメリカ政府と軍隊は攻撃をしかけることができない。

そんな中、誰も味方が居ないはずのホワイトハウスから、作戦本部へ一本の電話が入った。その電話はなんと、かつて大統領のSPを勤めていたマイク・バニングだった。

マイクは作戦本部と連絡を取りながら、たった一人で大統領の救出へと動きだす・・・。

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「エンド・オブ・ホワイトハウス」を視聴した感想

本格的な直球のアクション映画で、とてもおもしろかったです。

主人公のマイクを演じたジェラルド・バトラーは、身も心も骨太のSP役。屈することない強い精神力を持った男の役を、見事に演じられていたと思います。見るものに爽快感すら与えてくれるほどでした。

テロリストが飛行機でホワイトハウスに攻撃をしかけるシーンは、迫力が満載。かなり大掛かりなロケが行われていたのではないかと思います。

アクション映画が好きな方でしたら、きっと楽しめる映画だと思います。おすすめの映画の1つですので、お時間のある時にぜひ♪


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