プライベート・ライアン 感想や出演者情報

戦争の過酷さと虚しさを心底痛感。プライベート・ライアン

タイトル プライベート・ライアン
原題 SAVING PRIVATE RYAN
製作年/製作国 1998年/アメリカ
監督 スティーブン・スピルバーグ
出演 トム・ハンクス、エドワード・バーンズ、トム・サイズモア、マット・デイモン、バリー・ペッパー、アダム・ゴールドバーグ、ヴィン・ディーゼル、ジョバンニ・リビジ、ジェレミー・ディヴィス、テッド・ダンソン、デニス・ファリーナ
収録時間 169分
レンタル TSUTAYAディスカスDMM.com
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映画賞 <1998年 アカデミー賞>

監督賞:スティーヴン・スピルバーグ、撮影賞:ヤヌス・カミンスキー、音響賞:ゲイリー・リドストロム、トム・ジョンソン、ゲイリー・サマーズ、アンディ・ネルソン、ロナルド・ジャドキンス、音響効果編集賞:ゲイリー・リドストラム、リチャード・ヒムンズ、編集賞:マイケル・カーン
<1998年 ゴールデン・グローブ賞>
作品賞(ドラマ)、監督賞:スティーヴン・スピルバーグ
<1998年 NY批評家協会賞> 作品賞
<1998年 LA批評家協会賞>
作品賞、監督賞、撮影賞

おすすめ度 星5つ

映画のポイント

第二次世界大戦下の1944年6月。辛うじて生きのびた米軍のミラー大尉のもとに、ライアン二等兵を戦場から救出せよという命令が下された。その理由は、ライアンの兄弟3人全てが戦死しており、残された母のためにもライアンを死なせてはならないという軍上層部の決定だった。

部下を率いて戦地に出向くミラー大尉は、果たしてライアン二等兵を見つけ出すことができるのか!?

1998年米アカデミー賞にて、スティーヴン・スピルバーグが監督賞を獲得した作品です。

冒頭のあらすじ

第二次世界大戦真っ只中の1944年6月。米英連合軍はフランス・ノルマンディのオハマビーチに辛うじて上陸を果たした。しかし、その時にドイツ軍に激しい銃撃に合い、死傷者が続出。数多くの歩兵が命を落としていた。

ミラー大尉(トム・ハンクス)は、複数の部下を失いながらも無傷で生き残ることができた。しかし、そんな彼のもとに軍の上層部から1つの命令が下る。

命令の内容は、ジェームズ・ライアン二等兵を探し出し、故郷の母親の元へ帰国させること。ライアン二等兵は残りの兄弟3人が全て、既に戦死していた。軍の上層部は、母親を残して兄弟4人を全員戦死させてはならないという決断をしたためだった。

ミラー大尉は、ベテラン軍曹のホーヴァス(トム・サイズモア)、名狙撃手ジャクソン(バリー・ペッパー)、2等兵のレイベン(エドワード・バーンズ)などの複数の部下を率いて、ライアンの救出に乗り出す。

しかし、彼の行方については、手がかりがほとんど無い状態。なかなかライアンを見つけることができず、彼らは「命の危険を侵してまで、どうして二等兵を救い出さなければならないのか」という疑問を募らせていった・・・。

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「プライベート・ライアン」を見た感想

今まで他の戦争映画でも見たことが無いぐらいの激しい戦闘シーンが描かれており、気分が滅入ってしまうこともありましたが、終盤にかけては考えさせられる場面の連続で一気に引き込まれてしまいました。

そして、戦争の過酷さや虚しさ、儚さも感じられて、そこから反戦への思いも深く感じ取ることができました。

母親を残して兄弟4人が戦死させてしまっては、マスコミがどう騒ぎ出すかわからない。そして軍の最高上層部から指令が下れば、命令を受けた兵士は命をかけて任務を果たさなければならない。

兵士をまるでコマのように扱う軍隊のあり方についても、非常に考えさせられましたね。戦争の現実を知り、二度を起こしてはならない悲劇だと認識するための、とても意義のある作品だと思いました。

このプライベート・ライアンの監督はスティーヴン・スピルバーグであり、1998年アカデミー賞にて監督賞を受賞しています。その他、同賞にて音響賞や編集賞も受賞し、NY批評家協会賞やLA批評家協会賞にて作品賞なども獲得しています。

また、主人公のトム・ハンクス以外にも、マット・デイモンやヴィン・ディーゼル、エドワード・バーンズなどの有名俳優が出演していました。

かなり激しい戦闘場面やグロテスクなシーンもありますが、映画全体が訴えかけている意義は、本当に深いです。反戦について想うことがある方でしたら、ぜひ1度はご覧になっておくべき作品だと思います。


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